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し、幸せ〜!!!!
その一言しかありません。
44〜!44万歳〜!!!
何だかもう、全てが最高です。ありがとうございます!!
黒様に永遠を問うハインリヒが・・・健気と言うか、切ないと言うか・・・。
もうですね、黒様のこと、愛してしまっているのね!!
と、勝手に一人でウンウンと頷いてしまいました。
黒様のお答えもそうですが、ハインリヒの右手にキスする黒様とか、
もう全てが私のツボを突きまくりでございます。
私のお誕生日に、とN様が下さった44ですが、
誕生日だと騒ぎ立ててよかった・・・!!よくやった自分!
と、心から思いました。
Nさま、いつも本当にありがとうございます!
こんな素晴らしい44を頂戴できて、私は三国一の幸せ者ですvvv







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