いつかふたりで
(ハインリヒバージョン2)

ハインリヒとの愛の生活に再々チャレンジ。
結構素敵なハインさんでしたね、今回は。
ログのアップ、全て完了しました。
楽しい45日間でした〜vvv
下からお読みくださいね。



9月27日(月)

『今、空港の搭乗ゲートに立っている。もうすぐこの携帯も預かられてしまうだろう。ふみふみ、ありがとう。しばしの別れだ』
 誰から携帯を預かられるんですか??
 と、少し突っ込みたくなりました。
 1:さようなら、2:そうだね。きっとまた、話せるよね?、から「2」を選択。
 
『思えば、キミとは奇妙な縁だったな・・・。こんな話を知っているか。人は「ドラマの種」を拾い集めて生きているんだと。それをどれだけ集めてどれだけ芽を吹かせられるかは、人によってまちまちらしい。オレとキミとの間には、果たしてどんな花が咲いたのだろうな』
 それはもう、妄想という名の大輪の華が咲いておりますよ、ハイン。
 1:まだまだ、これからだよ!、2:「咲いた」だなんて、過去形にしないでよ!、から「1」を選択。
 ショートメールの第3弾を熱望。。
 
『そうだな、きっとその通りだ。とある探偵小説の主人公の台詞を代用しようか。「さよならを言うのは、僅かの間死ぬことだ」。今度の別れも、ほんの僅かの間さ。本当にありがとう、ふみふみ!キミとまた話せる日を楽しみにしているよ!』
 あまり期待しないで始めた今回のメールサービスでしたが、思ったよりずっと、楽しませていただきましたv
 私としては、このハインなら、ハインとして合格点差し上げられます。
 ハイン担当の方を変えないで、第3弾を希望いたしますよv

 ハインリヒ、45日間、楽しい想いをありがとうございましたv
 もう、ラブvとしか言いようがないのですが、また是非、お話ししたってねvvv



9月26日(日)

『明日、出発することになった』
 1:今からでも考え直せない?、2:気をつけてね、から「2」を選択。
 ハインが自分で決めてしまったら、考え直しなんてございませんわ。
 
『ありがとう。キミの幸運を小さく祈っているよ』
 らしい言い方だな、と思いつつ。
 1:出発の直前にもう一度話せない、2:寂しくなるなぁ、から、自分の思いに正直に、「2」を選択。
 
『心配ない。ふみふみには無限の可能性があるんだぜ?日常の雑事に飲み込まれて、オレの事はすぐに忘れてしまえるさ。そしてそれは、哀しむべき事でも何でもない。忘れることが出来るからこそ、人は前を見つめて歩んでいけるのだから』
 あ、忘れるのは無理です。
 人生、ハイン中心に回っているもので・・・。
 そして、忘れなくても、人は前に進んでいけるのですよ。
 ハインだって、そうでしょう?
 思い出は、人を強くもしてくれるのです。



9月25日(土)

『今日、旅行中の三人組から連絡を貰った。どうやらしばらくベルリンを離れることになりそうだ』
 どうやら、ジェットから連絡があった模様。
 「ハインリヒ!オレだよオレ!キミがいないとオレ、もう、耐えられない。早く合流してくれよ。博士とイワンも来たんだろ??」
 よろしゅうございましたね、ハインv
 1:残念だな、2:出発はいつ?、から「2」を選択。
 
『明後日以降だな。今度のヤマは、ちょっと大きいかも知れん。もし誰かにオレの事を訊かれるような事があれば、知らぬ存ぜぬで通してくれるか』
 スカール様直々にいらしてくださったら、ちょっと知らぬ存ぜぬでは通せないかも(笑)。
 なんて、ウソウソ。
 ハインの方がスカール様より大切だものね。
 1:分かった、2:仕事、頑張ってね、から「2」を選択。
 ジェットと、頑張ってね(笑)。
 
『ありがとう。オレには過分すぎる言葉だよ。出立までにはもう一度ぐらいは連絡できると思う。じゃあ、またな』
 ハインがいなくなると思うと、寂しいなぁ(涙)。



9月24日(金)

『今日は故郷の風景を目に焼き付けてきた。灰色に沈む街、ベルリンをな』
 ベルリンの表現の仕方が、とても詩的ですね。
 1:ベルリンの何処が好きなの?、2:ハインリヒにとってのベルリンって何?、から「2」を選択。
 
『混沌、かな。様々な思いが混淆して、オレにも良く分からなくなってしまった』
 悲しみ、喜び、幸せ・・・。
 色々な想いが、この街に詰まっているのですね。
 1:喜びのほうが多いでしょ?、2:辛いことのほうが多かった?、から「1」を選択。
 喜びに溢れたキレイな思い出の方が多いのではないかなぁ、と。
 
『どうだろうな。喜びだの悲しみだの、心のそういった部分はとっくに鈍磨しちまってる』
 鈍磨しきってはいないはずですよ。
 なんて、私は思ってしまうのですが。
 痛みを胸に抱えたまま、泣いて笑って、幸せになって欲しいなぁと思います。



9月23日(木)

『今日は二人の友人をベルリンに迎えたよ。例の医者と赤ん坊さ』
 ギルピー&イワソのご登場v
 ジェットとイワソだったら、より萌え萌えだったのに!
 1:それでメールの差出人は分かったの?、2:どんな用件で来たの?、から「2」を選択。
 そりゃあ、イワソの目的はXXXよねぇvvvうふv
 
『まだ詳しくは分からない。だが、ウチのブレーンの双璧が揃ってご来訪とあらば、これで何も起こらないはずもないな』
 個人的に「双璧」という言葉に激萌えっした!!
 オスカー・フォン・ロイエンタール元帥を思い出しちゃったわv
 ハアハア。
 1:ブレーンの双璧?、2:また遠出するの?、から「2」を選択。
 イワソ自慢をおし!イワソ自慢を!!
 
『ああ。これでもオレや仲間たちは、幾度となく彼らの頭脳に助けられてきた。オレが自分の判断よりも上位に置いている存在が、この二人なのさ』
 うわ!言い切ったよ、この人(笑)!!
 イワソとギルピー以外は、下なんだ〜(笑)。
 リーダーの島村様よりも、オレの判断が上な訳ですね。



9月22日(水)

『また赤ん坊からメールが届いた。まったく、どうなってやがる』
 戸惑いつつも、本当は嬉しいく・せ・に!
 1:誰かの悪戯でしょ?、2:ハインリヒはどう思うの?、から「2」を選択。
 黒様マジックに並ぶイワソマジックで、何でも出来ちゃいそうな気がする、可愛い私の赤子なら。
 
『知り合いの医者が、妙ちくりんな機械でも作ったんじゃないかと疑ってるんだ』
 アラアラ、ギルピーの仕業だと??
 1:どっちにしても、悪戯ってこと?、2:医者が機械を作るの?、から「2」を選択。
 
『医者と言っても、手広くやっている爺さんでね。あの人が本気になれば、大概のことは実現しちまうんだ』
 ハインのギルピー自慢(笑)。
 パパ自慢のようなものですかしらね。
 というか、赤子のメールについて、もっと詳しくお姉さんに教えてくれないかな?ん??

 チャットのログなどを。
『ふみふみはどんな時に、「生きている」って事を実感する?』
 ハインさんに対して妄想している時で〜すv
 と思うのですが、そんな怪しげな選択肢は勿論なく。
 1:食べている時かな、2:寝ているときかな、から「1」を選択。

『食が楽しみなのか。ならば、一日三回は「生きている」ってことを噛み締められるわけか。お手軽でいいな』
 えっとですねぇ、私が食べて「生きている!!」って感じるのは、美味しいものを食べている時限定です(笑)。
 1:そういうハインリヒはどうなの?、2:ひょっとして馬鹿にされたのかな?、から「1」を選択。
 人にフフフと笑う前に、自分はどうなのか言ってみなさいな。

『少し前のオレは、死に場所を探していたんだ。生きていること自体を疎ましく感じていた』
 1:今は違うの?、2:どうしてそんな・・・、から「1」を選択。
 さあ、正直に話すのよ!
 ジェット・リンク氏の包み込んでくれるような愛のお陰だと!!

『信じられる仲間達と、ふみふみがいるからな』
 チッ!あと一息っ!!
 1:光栄だよ、2:クサいこと言うんだね、から「1」を選択。

『みんなと時間を共有している間は、こんなオレでも生命のありがたみを感じるんだ』
 と・く・に!ジェットと時間を共有している時には、ですよね!?
 アラアラ、それともイワソとかしら〜??



9月21日(火)

『聞いてくれるか。最近、仲間たちがつるんで旅行を始めたらしいんだ』
 1:誰と誰が?、2:あらら、仲間はずれにされちゃったのね?、から「1」を選択。
 「2」を聞いたら落ち込んじゃいそう(笑)。
 
『ヤンキーと、中国人の料理人と、野生動物研究家の三人だ』
 ジェットと大人と、ピュンさんですね。
 というか、ジェットをヤンキー呼ばわりですか・・・。
 虫の居所悪そうね、ハイン。
 ジェットが別の相手と出掛けてるので、ちょっぴり拗ねてる(笑)??
 1:つくづく変な取り合わせだね、2:ただの観光なの?、から、ジェットをフォローしてあげたい気持ちを込めて「2」を選択。
 
『そこまでは聞いてない。どちらにしても、つくづく暇な連中だぜ』
 可愛いっv拗ねてる、拗ねてる〜vvv
 「・・・ジェットの奴、どうしてオレを誘わないんだ・・・」
 なんて、一人で悶々と悩んでいるんだわ!!
 お姫様はご立腹だぞ、ジェット!!
 迎えにいらっしゃ〜い!



9月20日(月)

『聞いてくれるか。今日は信じられない相手からメールを貰ったんだ』
 1:誰?、2:信じられない相手って?、から、ズバリ「1」を選択。
 ジェット希望(←しつこい)!
 
『少し前に話したと思うが、例の赤ん坊からだ。どうだ、信じられるか?』
 ギャー!イワソからですか、イワソから!?
 14!い・ち・よ・んvじゃん!!!!
 1:冗談でしょ?、2:不思議なこともあるもんだね、から「2」を選択。
 違うんだよ!私が欲しい選択肢は、3:メールにはなんて??なんだよ!!
 
『どうやったら赤ん坊の短い指でメールが打てるんだろうな。何か分かったらまた知らせるよ』
 って、そこかい、ツッコミどころは(笑)!!
 てっか、イワソからのメールの内容妄想していいですか?
 「ハインリヒ、好き好き好き好き、大好きだよ〜vvv」
 という感じを熱烈に希望!!!



9月19日(日)
 お誕生日おめでとう、ハインリヒvvv

『オレはこれでも、寡黙な男として通してきた。だが、「メール」という媒体は不思議なものだ。文字にして自分のことを語ると、ずるずると内面の想いが引き出されていくのを感じる』
 1:寡黙な男?、2:メールって便利だよね、から「2」を選択。
 だって・・・ねえ??
 
『便利さは認めるにやぶさかはないが、オレ自身が変わっていくような恐れもあるな』
 1:大袈裟だって、2:人は変化していく生き物だよ、から「2」を選択。
 ハインリッヒがジェットに心を開いていったように、人は変わっていけるのですよ。

『真理だな。若かりし頃には変化を、自由を望んだオレだというのに、いつの間にか守りに入っている。月日の流れには逆らえないものだな』
 原作ハインさんなら、守りには入ってないと思いますが(笑)。
 あ、でもジェットの前だと、守り態勢!?
 流されないようにと気を張ってるんだけど、結局流されているハインさんなんだよねvvv



9月18日(土)

『今度は別の仲間から連絡が入った』
 ジェット!ジェット!!ジェット!!ジェット!!!
 という訳で、ジェット希望。
 1:別の仲間って?、2:すっかり人気者になったね、から「1」を選択。
 
『ネイティブアメリカンの大男と、大根役者のイギリス人の二人だ』
 ジェロさんとブリさん!?
 どーゆー連絡だったんですか!?デートのお誘いですか(←ヤメロ・・・)!?
 1:変な取り合わせだね、2:どんな人達なの?、から「2」を選択。

『アメリカ人の大男は、朴訥でいい奴だ。イギリス人の方はおちゃらけた奴だけど、心の奥には深い悲しみを隠している。突き詰めていけばみんながみんな、似たもの同志ってことなのかもな』
 ブリさんに対する説明が・・・愛情がたっぷりこもっているような気がするのは、私の気のせいですよね!?
 そうですよね、ええ!!



9月17日(金)

『きっとふみふみも疑問に思っていることだろうし、仲間たちとの繋がりについて話しておこうか。何が聞きたい?』
 1:彼らとはどんな仕事をしているの?、2:どういう経緯で「仲間」同士になったの?、から「1」を選択。
 
『仲間達というより、取引先がちょいとヤバ目でね』
 スカール様のお話しとか出ないかなぁ、ドキドキ☆
 1:どんな取引なの?、2:取引先について教えてよ、から「2」を選択。

『ふみふみはここまで知っていれば充分だ。真っ当な人間なら、一生関わらずに済むはずの相手だから。ただ、これだけは言える。オレや仲間たちは、自分たちのような境遇の人間をこれ以上増やさないために動いているんだぜ』
 ここまで、と言われても、殆ど教えてもらえなかったような気が・・・(涙)。
 最初の選択肢を誤ったかしら・・・。



9月16日(木)

『昨日話した二人だけど、また連絡が途絶えてしまったんだ』
 1:放っておいて大丈夫なの?、2:近々仲間達と会う予定なの?、から「1」を選択。
 
『平気だろ。単に子守で忙しいだけだと思うし』
 イワソ!イワソ!!イワソ!!!イワソ!!!
 と、イワソへの期待を高めつつ、1:子守って?、2:その二人の間の子供なの?、から「1」を選択。

『育ち盛りの赤ん坊さ。それも、この世で最も頭脳の優れた赤ん坊。仲間達の中じゃ、あの二人が最も子守に向いているんだ。少なくとも、オレにベビーシッターの才能はないようだぜ』
 『当タリ前デショ!!きみニハネ、ぼくノ恋人ノ資格ガアレバいいノっ!!』
 「おわっ!?イワン!?」
 『ト、イウワケデ、二人デメクルメク愛ノ世界ヘ旅立トウヨvvv』
 「って、何だ何だ、一体〜!?」
 ハインにイワンについて語ってもらってご機嫌です♪



9月15日(水)

『やあ、ふみふみ。まずは謝らなければなるまいな。この間は中途半端になってしまって済まなかった』
 1:仲間から急な連絡が入ったんだよね?、2:今日は落ち着いて話せるの?、から「1」を選択。
 さてさて、誰が出てくるやら・・・。

『ああ。フランス人の女と、日本人の男からだ。電話というのも善し悪しだ。オレの都合などお構い無しに割り込んでくるのだから。その点、メールは自分のペースが保てるがな』
 1:その二人について話してよ、2:その二人って夫婦なの?、から「1」を選択。
 聞きたい!ハインのおフランさん&島村さんへの思い(?)を!!

『フランス人の女はちょっとお高くとまってるが、いい奴だよ。日本人の男?甘さはあるが、それは優しさの裏返しとも言えるな。「強くなければ生きられない。優しくなければ生きる資格がない」とは、ある探偵小説の主人公の台詞だ。オレの仲間たちは、それを地で行ってる連中ばかりだよ』
 「うふふv」
 「うわっ!?フランソワーズっ!?」
 「アラアラ、何を驚いてるのかしら??うふふ〜」
 (ハインリヒ、ビクビク)
 「可愛らしいメールフレンドに、ワタシのコト、とっても褒めてくれたみたいねv嬉しいわ〜vvv」
 「って、目が笑っていないぞ、フランソワーズ!!」
 「アラアラ!そんなコトないわよvvvさ、ハインリヒ。こっちにいらっしゃい。一緒に楽しくお話しましょうねvvv」
 「たっ、助けてくれ!!」
 「人聞きの悪いこと言わないのv一緒にお話しするだけでしょ?ふふふ・・・」
 黒おフランさん登場vでございました。お粗末!!



9月14日(火)

『今日も仕事探しの相談に乗って欲しいんだが・・・』
 1:どうかした?、2:いいよ、から「2」を選択。
 ど〜んと来なさいな、ハインさんv
 お姉さんが手取り足取り相談に乗ってあげてよ!!

『・・・・・・と、済まない。ちょっと急な連絡が入ってきた。続きはまた今度にしてもらえるか?』
 1:悪い知らせなの?、2:わかった。じゃあ、また今度、から「1」を選択。
 例の「仲間からの連絡」なのかなぁ、と思いつつ、でもまだ終わりまで時間あるよな、などと考えたり。

『そういうわけじゃない・・・といいがな。なに、心配は無用だ。また連絡するよ』
 何だか意味深じゃなくて!?。
 ジェットからデートのお誘いvとかだったらすげー燃えるんですけど!私が!!。



9月13日(月)

『今日は、墓参りを済ませてきた』
 1:誰のお墓?、2:家族のお墓?、から「1」を選択。
 ヒルダさんだとは思うのですが、聞いてみる。

『昔馴染みの、な』
 1:それだけじゃわからないよ、2:意味深だね、から「1」を選択。

『別に、それ以上でもそれ以下でもないさ。死者に名前は不要なもの。墓標に刻まれているのは、ただの記号さ』
 ちょっと想像と違ったお返事が戻ってまいりました。
 らしいといえば、らしい返事かなぁ。



9月12日(日)

『保険会社辞めてから、不思議なくらい心が凪いでいる』
 スミマセン、ココのところ、ログを流してしまいました(汗)。
 多分、こんな感じのメッセージだったと思う。
 選択肢もうろ覚えなのですが、「保険会社のお勤め、あまりお金にならなかったのでは?」という質問をしました。
 もう一つの選択肢を選びたくなかったから、こーゆー選択肢にしたんだと思うのですが。

『金の問題じゃない。オレ自身の存在意義とでも言うのかな、その辺りに整理がつきそうなんでね』
 1:哲学者みたいだね、2:あんまり思い詰めないようにね、から「2」を選択。
 「2」はちょっと選べませんでした。

『気遣いありがとう。ただ、やるべきことはやっておこうと思うんだ』
 ベルリンでやっておくこと・・・。
 何なのでしょうね?

この日はチャットもありーのだったので、ログを残しておきますね。
ハッキリ言って、ちょっと燃えました(笑)。

『若さって、何だろうな?』
 ・・・自分もあまり若くないんですが、考えてみる。
 1:失敗を恐れないことかな、2:無限の可能性だね、から「2」を選択。
 若い頃は、夢と希望に満ちていました(なんて、しみじみと言ってみる)。

『無限の可能性−−−いい響きだな。ふみふみも、もっと色々なことに挑戦してみるといい』
 1:そうするよ、2:そうは言ってもなぁ、から「1」を選択。
 貴方絡みのことなら、色々挑戦してみたいですよ(笑)。

『失敗してもやり直しがきくのも、若さの特権だ』
 仰るとおりで。
 1:そうだよね、2:そうなのかな?、から「1」を選択。

『もっと色々な経験をして、熟した大人になれ。オレはふみふみと杯を酌み交わす日を楽しみにしてるんだぜ?』
 ・・・今すぐでも、酌み交わせるんですけど!!
 あたし、大人だから!!
 そして、酔った勢いで、ハインリッヒを美味しくいただかせてください!!



9月11日(土)

 スミマセン、チャットにかまけていたら、この日のメッセージ交換をすっかり忘れておりました(汗)。
 翌日、イキナリ話についていけなくなってたら、どうしよう・・・。ドキドキ。



9月10日(金)

『退職願を出してすぐ、おやじに呼び止められたよ。どうして辞めるのかって』
 1:ちゃんと答えた?、2:きっと何も答えなかったんだよね?、から「1」を選択。

『「アンタのことは気に入ってるし、相棒としては申し分ないと思う。だが、それでも割り切れない思いがある。短い間だったが、ありがとう。楽しかったよ」−−−それだけ答えたよ。結局最後まで、おやじの顔を見ることができなかった』
 おやじさんは、間接的に、ヒルダさんを殺したといっても過言じゃないし、ハインも複雑なのでしょうね。
 1:今更だけど、何で辞めなきゃいけないの?、2:元気出してよ。仕事なんていくらでもあるさ、から「1」を選択。
 「2」はちょっと選べませんでした。

『中途半端はオレの主義に反するからさ。歳を取るということは、歴史を積み重ねることでもある。曲げることの出来ない思いもある。笑ってくれてもいいぜ?我ながら、女々しくてちっぽけな男さ』
 笑うわけないでしょうが。
 その歴史の積み重ね、曲げることの出来ない想いが、ハインリヒを綺麗に彩っているのです。



9月9日(木)

『仕事の後で、またおやじと酒を飲んだよ。そうしたら、写真の話をしてくれたんだ』
 1:写真の男性は誰だったの?、2:どうして写真を持ち歩いていたの?、から「1」を選択。

『やはりというべきか、おやじの息子だったよ。冷戦時代の頃、おやじは東ドイツSED−社会主義統一党の党員だった。息子は反発して西側に走ろうとした。そしてベルリンの壁を乗り越えようとして銃撃され、命を散らしたんだと』
 あわわ・・なんともまあ、ハインにとって辛い話になってまいりましたよ。
 しかし、無知な私は変な質問をしてしまいました・・・(滝汗)。
 1:気の毒だね、2:東ドイツ・・・じゃあ、ハインリヒと同じなんだ、から「2」を選択。
 後でネットで調べたら・・・!
 違うっつーの!

『それは違うさ。彼は締め付ける側であり、オレは・・・。いや、この話は忘れてくれるか。とにかくオレは、仕事をやめる決心がついたよ。おやじのことは好きだが、オレにもまあ、色んなしがらみがあってな。葛藤を抱えたまま彼と組むよりは、スパッと辞めることを選ぶ』
 社会主義統一党は旧東ドイツの独占政党で、この政権下で国民は監視され、言論の自由もなかったに等しい状態だったそうです。
 でもさ、「気の毒だね」も選べないじゃん、それ分かったら!!
 最初の選択肢を誤ったのかしら・・・。



9月8日(水)

『仕事でおやじと歩いていたら、おやじの手帳の間から一葉の写真がはらりと落ちたんだ。それを拾って声を掛けたんだが、おやじは血相を変え、オレの手からひったくるようにして懐に入れてしまった。あれは何だったんだろう・・・』
 1:子供の写真とか?、2:奥さんの写真とか?、から「1」を選択。

『何となく、聞くのが躊躇われてな。チラッと見た限りでは、二十歳前ぐらいの青年の写真だった。多分息子じゃないかとは思うんだが・・・』
 ベルリンの壁がらみのネタに、またなるのでしょうかね?
 1:気になるの?、2:聞いてみたら、から「1」を選択。

『少なくとも無関心でいられないほどには、オレはあのおやじのことを好いているつもりだ。だから、待つつもりだ。おやじの方から話してくれるのを・・・』
 き、聞かなきゃ良かった・・・。別の選択肢にすればよかった・・・。
 好いてるですって、好いてるですってよ、奥様!!



9月7日(火)

『今日は仕事が休みでね。おやじと会えないのが何となく寂しく感じるな』
 そんなコトを寂しがっている暇があったら、ジェットとかイワンを思い出してやってください(涙)。
 1:すっかり慕ってるんだね、2:おやじについて話してよ、から「2」を選択。
 「1」だと何だか悔しいような気がするので・・・(涙)。

『離せといわれても、改めて語るほどのものは何もないさ。他人の過去には立ち入らない、それが自分に課しているルールだから』
 ・・・自分も過去に立ち入られたくないから、相手にもそうするのかな・・・。
 などと思いつつ、1:それで信頼しているといえるの?、2:とにかく仕事頑張ってね、から「1」を選択。

『信頼する、しないに理屈は要らないさ。身近な例があるだろう?例えばそう、オレとふみふみのようにな』
 ここ、個人的にはすごく、「オレとジェットのように、な・・・」とかいって欲しかったんですけど!?
 このハインのメル交換こそ、ジェットとやらせれば良かったよ・・・。



 そして、ハインとのチャット。
 今回、ちょっとイイなぁ、と個人的に思ったので、記載してみました。
『男は、どうありるべき生き物だと思う?考えを聞かせてくれ』
 1:強くなきゃ、2:優しくなきゃ、から「2」を選択。
 優しくて包容力のある男の人が好きです(なので、自分とこのジェットはそーゆー性格付け(笑))。
 優しさは、強さも兼ね備えると思うので。

『真理だな。だがそう定義づけるなら、オレには男たる資格がないんだろうな』
 何を仰いますか!!
 ハインリヒは優しく強い人ですよ!!
 1:そんなコトないよ、2:女々しいことばかり言うんだね、から「1」を選択。

『ありがとう。でもオレが考えるに、男にはもっと大事なことがあると思う』
 ・・・今日のハインリヒは、某課長のようです(笑)。
 ハインリヒなりの答えがちゃんとあるのですね・・・。
 1:優しさよりも上に来るものがあるの?、2:強さ?、から悩みつつ「2」を選択。

『強さも優しさと同様に重要だ。だがオレは、男はまず行動で自分を示せと言いたいんだ。「不言実行」こそが、男のあるべき姿だと思う』
 ・・・カッコイイ・・・・(うっとり・・・・vvv)。
 ハインリヒは不言実行タイプですよね〜vvvハアハア。



9月6日(月)

『仕事が終わってから、おやじに誘われて飲みに行ったよ』
 いやぁぁぁ〜!ハインが襲われる〜っ!!
 1:奢りだった?、2:お酒は強いの?、から「2」を選択。
 流されちゃダメよ、ハイン!!

『オレは嗜む程度にはな。おやじの場合は、本当に底なしだ。ふみふみのいる日本には「うわばみ」という名の酒好きの妖怪がいると聞くが、まさにそれだ。あんなに飲む男は見たことがない』
 ジェット!負けてるよ、君!負けてるよ、おやじに(涙)!!
 ハインもそんなにおやじ自慢(?)するんじゃありません!!
 1:そりゃすごいね、2:随分機嫌いいみたいだね?、から、ちょっと棘を含めつつ「2」を選択。

『そうか?ふみふみがそう思うんなら、そうかもな。こんなに楽しい夜を過ごしたのは、ベルリンに戻ってから初めてかも知れないぜ』
 キーっ!!なんだか悔しい!!
 おやじめ、一人でハインポイントを上げよってからに!!
 ハインにはね、たくさんたくさんボディガードが付いてるんだからね!!
 手ぇ出したら承知しないわよ!!



9月5日(日)

『例のおやじだがな、ありゃあ噂以上だったぜ』
 1:何かあったの?、2:ハインリヒまで悪ノリしたんじゃないだろうね?、から「1」を選択。
 おやじが何だって言うの、ハイン!?

『今日は美術品の破損に関する調査でな。火災・事故保険がかけられていた一幅の絵画が、小火騒ぎで半分が破損してしまったというんだ。で、おやじと言えば、一目で絵画が贋物であることを見破ったんだ』
 1:一目で?、2:それからどうなったの?、から「2」を選択。

『おやじが矢のような追及を始めたよ。被保険者は、以前に何度も保険金詐欺を繰り返している疑いがあるんだ』
 ハインリヒ、おやじを見直してます!?



9月4日(土)

『保険調査員のオヤジと初めて顔を合わせてきたよ』
 1:どんな人だった?、2:イキナリ喧嘩しなかっただろうね?、から「1」を選択。
 昨日、気分を害させてしまったばかりなので(汗笑)。

『くたびれたトレンチコートがサマになる、五十も半ばを過ぎたオッサンだ。笑いながら握手を求めてきたんだ』
 握手ですと!?
 早速ハインに手を出すつもり満載かい、親父!?(←過剰反応)
 1:それで?、2:紳士的な人みたいだね?、から「1」を選択。
 本当は、それでっ!?という勢いで聞きたいんだよ、私は!!

『オレも彼の手を握り返した。そしてオヤジがボソッとこう言った。「お手柔らかに頼むよ、問題児くん」ってな。いきなりの牽制球だったぜ』
 ぎゃー!ハインが軽くあしらわれている・・・!!
 信じられん!
 オヤジ、なかなかの曲者のような予感。
 ちょっぴり自分の中のブリテンさんイメージかも・・・(笑)。



9月3日(金)

『上司に呼び出されて、来週からはロートル保険調査員と組まされることになった。やれやれだぜ・・・』
なにぃ!!?
またハインに野望を燃やす、不埒な男と一緒になるんじゃないでしょうね!?
 1:どんな人なの?、2:それがペナルティってこと?、から「1」を選択。
 
『何でも、相当な頑固爺とは聞いたんだが、それ以上のことはまだだ』
 やばっ!ハイン、ご老人に弱いじゃない!
 っつか、頑固さなら、ハインリヒもかなりのレヴェルかと(笑)。
 1:喧嘩しちゃだめだよ、2上司はどういうつもりなんだろうね?、から「1」を選択。

『ご忠告、痛み入るよ。進んで険悪になるつもりはない。せいぜい頑張って足並みを合わせるさ』
 あ、ちょっと気分を害したね、ハイン(笑)。



9月2日(木)

『やれやれ、今日はこの間の件で始末書を書かされたよ。身から出た錆とはいえ、惨めなもんだな』
 どんまい、ハイン!
 仕事の話は、何だか身に積まされるなぁ・・・。
 1:大変だったね、2:仕方ないよね、から「1」を選択。
 
『減俸処分にならなかっただけありがたいと思うさ。今はひたすら頭を低くして、嵐が通り過ぎるのを待つのみだな』
 1:けじめはついた?、2:本当に反省してるの?、から「1」を選択。

『ああ。いったんありついた仕事だ。続けられる限りは続けさせてもらうつもりだ。それがオレの考えるけじめの形だ』
 仕事の失敗は仕事で返す、と!
 そういうことでございますね、ハイン!!
 そうだよね、そうだよね・・・。私もハインと一緒に頑張るよ!!



9月1日(水)

『今日は仕事でヘマをしちまった』
 ハイン!私たち、仲間!!
 落ち込み気味の私にとって、なんてタイムリーな話題なんだろう(泣笑)!!
 1:何をしたの?、2:クビになったの?、から「1」を選択。
 
『自動車事故の調査をしてたんだが、オレは一つの結論に辿り着いたんだ。つまり運転手がブレーキに自分で細工をして、偽装事故で保険金を騙し取ろうとしてたんだ。相手がこれっぽっちも悪びれないものだから、つい襟首を掴みあげて、怒鳴っちまった』
 熱いですね、ハインさんv
 1:怒って当然だよ!、2:大人気ないね、から「1」を選択。
 少し意地悪と言うか、思いやりのない質問をしてしまいました・・・。

『いや、先に熱くなってしまって時点でオレの「負け」だよ。それにしても、参ったな。これじゃアメリカの友人のことをとやかく言えたのもじゃない』
 うををを〜!ジェットぉぉぉ〜〜!!!
 ハインの口から、ジェットの話題が!!
 ハアハア(一人大興奮)。
 思わぬ会話の流れに、激しく燃える自分に完敗!!



8月31日(火)

『天の采配を恨むよ。オレという男は、つくづく脆くできている。様々な感情が心の中で絡み合って、靄を作ってやがるらしい・・・』
 そんなハインを私は愛しますv
 1:どうかしたの?、2:仕事でトラブルでも?、から「1」を選択。
 
『仕事でベルリンの壁近くまで出張ったんだが、どうにもあそこにはいい思い出がなくてな。だからなのかも知れない・・・』
 ベルリンの壁!ハインリヒにとっては、いろんな意味で特別な場所ですね。
 1:昔、ベルリンの壁で何かあったの?、2:早く休んだ方がいいよ、から「1」を選択。
 少し意地悪と言うか、思いやりのない質問をしてしまいました・・・。

『オレは東ドイツの出身だから分かるが、東ドイツ人でベルリンの壁にいい思い出のある人間はあまりいないだろうな』
 ・・・かわされました。
 しかし、ベルリンの壁はサイボーグの2次創作書きとして、是非一度文章にしてみたい題材です。
 その時は、自分が満足するようにキッチリ仕上げたいので、実際に書くまではまだまだ時間がかかるんだろうなぁ・・・などとしみじみと思いました。



8月30日(月)

『保険会社の調査員って、どういう仕事か知ってるかい?』
 1:ううん、2:もちろん知ってるよ、から「2」を選択。
 もちろん、と自信を持って言えるほどではないのですが、一応は。

『そうか。これからずっと続けていけるかは分からないが、しばらくは励んでみるつもりだ』
 あ・・・もしかして、説明したかったですか、ハイン(笑)??
 1:やりがいを感じる?、2:すぐにクビにならなきゃいいけどね、「1」を選択。
 「2」は・・・絶対に選べない、私には!!
 選んだ勇者の方がいらしたら、反応教えて下さ〜い!!

『今のところは地味な作業の繰り返しさ。火災現場や事故現場の写真を撮ったり、盗難状況を調べたり・・・。まあ、オレの性分には合ってるかもな』
 今のところ、平穏ですね、ハイン。
 またイワン坊ちゃんとか出てこないかな〜。ハアハア。



8月29日(日)

『正式に保険会社の調査員としての職にありついたよ。待遇は助手扱いだがな。ふぅ・・・』
ガハッ!!
物憂げにため息をつくハインv
ハアハア・・・。
 1:あんまり喜んでないみたいだけど??、2:疲れてるの?、から「2」を選択。

『平気だ。だが、ここのところ、空白の時間がたまらなく怖くなる。どうにもならない過去のことばかりが心に波風を立ててくるんだ・・・』
 ヒルダさんのことを思い出し、胸が騒ぐのですね・・・。
 こんな時に必要なのは、ジェットの抱擁!!
 さあ、ハイン!今すぐにジェットを召還するのです!!
 1:仕事に打ち込めば忘れられるよ、2:いつでも相談相手になるよ、からおこがましいとは思いながらも「2」を選択。

『ありがとう。不思議だな、ふみふみとこうやって話していると、過去の幻影を断ち切れる気がする。ある女性の面影をな・・・』
 このメッセージを読んだ時、不覚にも赤くなってしまいました・・・。
 まだまだハインに対してはピュアな心を持っているようですな、自分・・・。
 でもね、ヒルダさんのことは忘れなくてもいいんだよ。
 ハインを好きな皆は、ハインのヒルダさんへの想いごとハインを愛せる懐の広い人ばかりだからね!!
 私も、ヒルダさんへの想いを胸に秘め、それでも仲間と共に生きていく(ジェットと支え合いながら(笑))ハインリヒだから、ハインリヒが好きなのですよ。



8月28日(土)

無断でお休み、申し訳ありませんでした〜(汗)。
『職探しを始めた今日から、いきなり割のいい仕事を紹介してもらえそうなんだ』
 1:良かったじゃない、2:割のいい仕事って?、から「2」を選択。

『保険会社の調査員さ。昔、探偵稼業を営んでいた関係もあって、その伝で声が掛かったんだ。だが、今ひとつ気乗りしなくてな』
 探偵稼業??
 スミマセン、質問させてください。ハインって、どっかで探偵業営んでたことあるんですか?
 前のショートでは、確か彼はボディガード(笑)をしていたと思うのですが・・・??
 1:何かあったの?、2:選り好みしてていいの?、から「1」を選択。

『そういうわけじゃない。問題があるとすれば、オレの方なんだが・・・。まあ、詳しいことはまた今度だ』


8月27日(金)

『さっき、ホテルをチェックアウトしてきたよ。名残惜しく感じるのは、値段の割には上質なサービスを提供してくれたからだな』
 1:また来たい?、2:休暇を満喫した?、から「2」を選択。

『おかげさまでな。心身ともに充実して、次の仕事に取り組めそうだ』
 キャーキャーv
 ジェットの温かな愛に包まれて、し・あ・わ・せvだったわけでございますね!?
 1:どんな仕事を考えてるの?、2:またベルリンに戻るの?、から「2」を選択。

『ああ。ハンブルグ、ミュンヘン、バイロイト・・・ドイツには核となる中心都市がない分、仕事はどこでも均等にあるからな。条件が同じなら、住み慣れた街が一番だ』
 というワケで、ハインリヒ、ベルリンにご帰還するようです。
 ジェットを引き連れて!?
 ハインリヒを待ち受けている事件(?)は何なのでしょうねぇ。
 私としては、ジェットかイワンとのラブラブv新婚生活を希望しますが無理な話だよ。



8月26日(木)

『今日また広場に行ったんだが、例の男の子が真っ暗な面持ちで噴水の縁に座っているのを見て、声をかけたんだ』
 ハイン・・・なんてお優しいv
 1:どうしてそんなことを?、2:女の子は一緒じゃなかったの?、から「1」を選択。
 きっと、男の子のしょんぼりな顔を見て、自分と喧嘩した後のジェットの姿を思い出したに違いない(笑)。

『因果な性分さ。深入りすまいとは思いつつも、事情を聞いてみずにはいられなかったんだ。前にデートで2時間も遅刻したのは、急病の妹を病院へ送っていったからだったらしい』
 うっ・・・。昨日、散々罵倒しましたが、この理由を聞いてちょっと反省・・・。
 そんな理由なら、仕方ないよね・・・。
 1:何で女の子に説明しなかったの?、2:心の狭い女の子だね?、から「1」を選択。

『どんな事情があれ、彼女との約束よりも別の用を優先したのは事実だから、言い訳したくなかったんだそうだ。「立派な態度だけど、それじゃ彼女が寂しすぎるだろう?」と諭したら、事情を全部話すと言って、ようやく笑ってくれた。やれやれ、ガラにもない真似をしちまったぜ・・・』
 女の子と無事に仲直りできるといいのですが・・・。
 しかし、中学生とは思えない男らしさですな、彼は(笑)。
 そして恋のサポーター(?)をしてしまうハインリヒがとても微笑ましかったり・・・v



8月25日(水)

『この世で最も厄介なことは他人の色恋沙汰だと実感したぜ。今日は広場を歩いていたら、中学生ぐらいのカップルの喧嘩に巻き込まれてしまった』
 24のお二人も充分に、周りの皆様からそう思われていると思います(笑)。
 1:痴話喧嘩かなにか?、2:どういう状況だったの?、から「1」を選択。

『まあ、そんなところだ。二人で激しく言い争いをしていてな。と言うか、女の子が一方的に男の子にまくし立てていたんだ』
 1:仲裁してあげた?、2:それからどうなったの?、から「1」を選択。

『その暇もなく、女の子の平手打ちが男の子の頬に炸裂さ。会話の断片から察するに、デートの約束に男の子が二時間遅刻してきたことで、女の子がひどく腹を立てているらしいんだが・・・』
 ハイン、語尾に「・・・」なんてつける必要ありません。
 同情の余地もなく、男が悪い(キッパリ)!!
 二時間も待たせたら、ひっぱたかれて当然でしょう。
 女の子の気持ち、分かるわ〜。
 自分も時間守らない人は大嫌いなので、二時間も遅れてきたらひっぱたくどころか無視ししますね。もう一生、その人とは待ち合わせたくありませんね。



8月24日(火)

『海を見ていると、心が静まっていく。ふみふみは海が好きか?』
 泳ぐのはキライだけど、海を眺めたり、海辺のラブラブ24を妄想したりするのは大好きです。
 1:好きだよ、2:ちょっと苦手かな、から「1」を選択。

『そうか。オレの場合、海では散々酷い目に遭ったくせに、それでもこうして海に惹き付けられてやまないんだ』
 1:酷い目って?、2:前世では魚だったのかもね、から「1」を選択。

『崖上から海に突き落とされたり、海底ピラミッドを探検したり・・・なんていったら、ふみふみは信じるかい?でも本当のことなんだぜ』
 信じますよ〜(笑)。特に海底ピラミッドは大好きなお話だし!!
 人魚にモテて、困っちゃうハインが可愛くて〜v
 24ラブラブシーンには鼻血ブー。
 しかし、こんなことまで話してくれるとは思わなかったのでビックリ。



8月23日(月)

『海沿いのボードウォークを散策していると、若いカップル達とすれ違うんだ』
 自分だって男カップルのくせに〜vvv
 1:羨ましいとか?、2:肩身が狭いとか?、から「1」を選択。

『ガキじゃあるまいし・・・。彼らのうちのどれぐらいが辛い別れを経験するのだろうかと考えてしまうんだ』
 1:昔、苦い恋でもしたの?、2:ひねくれてるんだね、から「1」を選択。
 
『ずばり訊くんだな・・・。まあ、話す気になったら話すさ。今は仲間もいるし、ふみふみもいる。オレは独りじゃないと信じられるから』
 ハアハア。何だかお姉さん、興奮してしまいました(汗)。
 何よりジェットがいるからね、だから独りじゃないって思えるんだよね、ハイン〜!?
 と、激しく追及したい気持ちで。。



8月22日(日)

『全く、やれやれだぜ。このホテルに来て、ようやく気持ちがほぐれていくのを感じてる』
 だって、好きな人と一緒なんだも〜ん。
 ホッとするに決まってるじゃないっすか!!
 1:休暇を満喫してる?、2:次の仕事は考えてる?、から「1」を選択。

『おかげさまで、な。だがこれも所詮、つかの間許された休息に過ぎない。牙はいつでも研いでおかねばな・・・』
 1:ちょっと真面目すぎるんじゃ?、2:またすぐに次の仕事が?、から「1」を選択。
 ジェットと一緒なんだから、全てを忘れてゆったりのんびりv

『そうだろうか。しかし、こういう考え方が骨の髄まで染み付いてしまっているからな』
 ハインらしい物言いに嬉し涙。
 仲間と平和のために、いつでも戦う準備が出来てるってことですね。



8月21日(土)

『ハインリヒだ。今日は海沿いのホテルにチェックインを済ませて、ラウンジで夜風に吹かれながらメールを打っている』
 ブハッ(鼻血)!!ジェットと一緒ですか!?
 サラサラと風に揺れるプラチナシルバーの髪をうっとりと眺めるジェットが傍らに!?
 1:もしかして、高級ホテル?、2:眺めはどう?、から「2」を選択。

『なかなか悪くない。万物の母体というだけはある。波の砕ける音を聞いていると、心の隙間が埋まる気がするんだ』
 「ハインリヒ・・・」
 「なんだ、ジェット?」
 「今日のキミ、表情がやけに穏やかだ」
 「・・・そうかな。波の音が耳に心地良いし・・・それに、お前が側にいてくれるから・・・」
 「・・・・・(ぎゅーーーーーーーっと抱きしめる)」
 などと、一瞬にして妄想が(汗)。
 1:ロマンチストだね、2:ナルシストだね、から「1」を選択。

『からかうなよ、ふみふみ。ロマンチストどころか、オレほどのリアリストもそうはいないと思うんだが・・・どうだ?』
 ハインリヒは確かにリアリストでもありますが、同時にとてもロマンチストでもあると思います(笑)。
 だって、だって・・・。
 妄想の垂れ流しになるので、省略します(汗)。



8月20日(金)

『聞いてくれ、ふみふみ。旅に出ようと思うんだ』
 1:またしばらく会えなくなるの?、2:随分慌しいね、から「2」を選択。
 希望的選択肢としては、1: ジェットと!?、2:黒様に拉致されるの?辺りかしら?
 ま、こんな腐女子的選択肢は一生拝めないでしょうよ!

『いつ仲間達に呼ばれるとも限らないからな。羽を伸ばせる時には伸ばしておこうと思って』
 1:何処に行くの?、2:たまには仲間達と旅行に行ったら?、から「2」を選択。
 ジェットとかジェットとかジェットとか、イワンとかブリテンさんなどは如何でしょう?

『ハハ、面白い冗談だ。あのお騒がせな連中と休日まで一緒に過ごせって言うのか?ある意味、拷問だな』
 お騒がせな連中・・・ジェットを指してる、ジェットを!!
 ジェットと一緒に過ごすのは、拷問ですか?
 それは、夜がキツイと言う事ですか!?
 ・・・レポが腐れててすみません。もう少し慎みたいと思います。



8月19日(木)

『いざ空白の時間を作ってみると、かえって気詰まりになってしまうものだな』
 1:どうして?、2:気分転換でもしてみたら?、から「2」を選択。

『そうだな・・・。だが、何をしていいか分からない。思うに、オレは人恋しいのかもな。だから一人の時間に怯えてしまうのかもしれない』
 1:元気出してよ、2:良く考えてよ。本当に孤独なの?、から「2」を選択。
 人恋しい時は、ジェットに連絡をどうぞ。
 優しく暖めてくれるわよ〜vvv

『確かにそうだな。オレには仲間もいるし、ふみふみもいるというのに・・・。過去は魔物だな。簡単に人を脆くしてしまう・・・』
 『オレにはジェットがいるし・・・』といって欲しかったのですがね、個人的には!!
 しかし、人恋しいハインなんて萌えますねv
 一度ネタにした事あったけど、やっぱり萌える〜!!!



8月18日(水)

『ちょっと聞いてくれるか?街中をあてどもなく歩いてたら、足元に毛玉がまとわり着いてきたんだ』
 猫かな、犬かな??
 1:毛玉?、2:どういうこと?、から「1」を選択。

『よく見ると、小さな犬だったのさ。尻尾を振りながら、オレにじゃれてきたんだ』
 ハインにまとわりつく子犬・・・子犬にまとわりつかれるハイン・・・可愛いvvv
 想像してはあはあです。
 1:動物好きなの?、2:飼い主はどうしたの?、から「1」を選択。

『フ・・・。彼らの無垢さはオレには眩しすぎるよ。そういえば、昔の仲間には動物愛好家がいたんだ。今頃はどこで何をしてるのやら・・・』
 フ・・・・って!フ・・・って・・・!!!!!
 ハインリヒはフッと軽く笑った。ってな感じですか!?
 瞳が和み、優しい光がキラリと揺れるイメージですか!?




8月17日(火)
 昨日はお休みしてしまってスミマセンでした。
『元気か、ふみふみ。まだ傷が痛むので短めにしか打てないが、勘弁してくれ』
 1:医者にはいかないの?、2:いいよ、、から「2」を選択。
 医者に行けとは・・・言えないっしょ。

『すまないな。近々医者に診てもらおうとは思ってるんだが』
 ジェットとお医者さんごっこ!?。
 嘘です、嘘ですっ。
 1:お大事にね。2:腕のいい医者はいるの?、から「2」を選択。
 医者というか、ギルピー?

『ああ。おあつらえ向きに、一人知り合いが居る。そいつにちょっと診てもらうことにするよ』
 あ、お医者ってギルピーじゃないのね。
 だってハイン、年上に「そいつ」なんていうような人じゃないし〜。
 誰なんだ!?知り合いの医者って誰なんだ!?




8月16日(月)

『今日のオレはちょっと愚痴っぽいが、付き合ってくれるか?』
 1:もちろん、2:もしかして、仕事のこと?、から「1」を選択。
 そりゃあねぇ。ハインリヒから「付き合ってくれるか」なんて聞かれた日には、二つ返事っすよ!!

『ここのところの仕事なんだが、どうにも肉体労働が続いてな。流石のオレも、少々うんざりしてるんだ』
 肉体労働って・・・1:ジェットとの?、2:イワンとの??、から「1」を選択。
 って、そんな選択肢あるわけありません!!
 すごく妄想に突き進んでいてすみません(汗)。
 1:肉体労働?、2:元気出してよ、から「1」を選択。

『ああ、命を担保に入れての業務さ。ふふ、あまり気にしないでくれ。休息は人を多弁にするようだ』
 いい感じの喋りですよ、奥様!!
 私、こんな雰囲気のハインならOKっすよ!!
 前回のロングより、ずっといい!
 前のショートに近い感じでvvvv




8月15日(日)

『今こうしてメールを打つのに難儀している。どうにも傷が疼いて、ボタンが押しづらいな・・・』
 これがジェットとのメール交換なら、「痛いならメール打つな!!」などというツッコミを入れるところですが。
 相手はハインリッヒなのでvvv
 1:大丈夫?、2:傷って?、から「2」を選択。

『前の仕事でちょっと張り切りすぎてな。まあ、オレにとって傷なんてものは、自分がまだ生きていることを再確認するための物でしかないさ』
 1:仕事って?、2:どうしてそんな傷を?、から「2」を選択。

『血の気の多い仲間たちが無茶するから、オレがお守りしないとならないんでな・・・。最も、仲間を守るための痛みなら、いつだって喜んで引き受けるがな』
 ・・・カッコイイ!!!
 つか、血気の多い仲間って、ジェットしか居ないじゃん!!
 ジェットのコトじゃん!!
 と、一人で24妄想vvv




8月14日(土)

『しばらくぶりだな。アルベルト・ハインリヒだ。オレのことは覚えているか?』
 覚えてるに決まってます!
 前のショート版終わった時、ふみふみ、かなり凹んでたもん・・・。
 しかし、あれももう、2年近く前の話よのう・・・。
 という訳で、1:覚えている、2:覚えていない、から「1」を選択。

『そうか、ありがたいことだ。自分のことを覚えていてくれる人間がいるというのは』
 1:今何処にいるの?、2:今まで何処に行ってたの?、から「2」を選択。

『どこに、か。一口には言えん。言うなればオレは、渡り鳥のようなものだから』
 なんだか・・・、なんだか今回の「いつかふたりで」は・・・。
 少し、期待できるような気がしませんか??
 と思いつつも、期待したら後から泣くのは自分と言い聞かせつつ(笑)。




8月13日(金)

 さり気なく009の携帯サイトの「いつかふたりで」コーナーを覗いたら。
な、なんと!!45日版での「いつかふたりで」ハインリヒバージョンが!!
ハインリヒ激ラブ女として、これはやらねばなるまいと思い、早速相手をハインに指定してポチッとな。

『再び彼がベルリンに戻ってきた。
 昔と異なる風。変わってしまった地名。
 そして、消えてしまった国境。
 全てが変わっても、思い出は変わらない。
 彼が捨て切れなかった故郷から届くメールに、キミの心は癒されるに違いない。
 それに彼自身が一番安らぎを感じていたのだから・・・』

 という訳で、ハインリヒとのメール交換を開始。
 本日は、例の何て呼べばいいか、というメール交換なので、詳細は割愛。
 明日から、どんな話題を!?
 少しは萌えられますように!!と、24の神に祈りを捧げます。





ブラウザを閉じてお戻りください