いつかふたりで
(ハインリヒショート版)
009キャラとのメールサービス「いつかふたりで」の、ハインリヒショート版です。
ネタバレありまくりなのでご注意くださいねvvv
サービス当時日次で更新していたため、上部が新しいデータです。
読みづらくてすみません。
8月31日(土)
今日は9時半頃からメッセージ交換開始。
さてさて、どのようなお話になっていることやら・・・。
『バアさんから、例の話を聞いたよ。旦那さん、戦争で亡くなったそうだ。残った息子の方は、恋人と駆け落ちしてそれっきり・・・。おそらく西側へ亡命しようとしてベルリンの壁に挑んで消されたんだろうってさ。「止めたのに言うことを聞かないバカな息子だ」って。・・・おそらくどうなったか、分かっているはずだ・・・』
ちょちょっ、ちょっと待ってくださいよ!このエピソードって・・・。
ねえハイン!このおばあさん、ハインのお母様じゃないの!?ねえ、違うの!?!?
1:壁のせい?、2:時代のせい?、から「2」を選択。
何だかお話がシリアスになってきました・・・。
『そうだな。一般市民には関係ない次元での対立のせいで、同じ祖国を持つ者を殺す・・・そんなことが当たり前だった時代があったのさ。ほんの少し昔に・・・』
その通りです。昔のことのように思えますが、それは忘れてはいけないこと。
全世界が平和になりますように、と祈ることは偽善かもしれませんが、そうなることを願わずにはいられませんよね。
辛く悲しいことは、繰り返したくないですもん。
1:おばあさんもその犠牲者なんだね、2:今はいい時代だね、から「1」を選択。
私には、とても「2」は選べません・・・。
『ああ。そうかもしれない・・・。俺も、つい思い出したくもない昔のことを思い出しちまった』
辛いお話になってしまいました。
でも、それだけなの、ハイン?おばあさんは、本当は貴方のお母様じゃないの??
貴方がコールドスリープしていたことを思えば、お母様は今の老婦人ぐらいの歳になっているのでは?
何も言わずに去るつもりなんでしょうか、ハインリヒ・・・。
私は今回の話で、24小説一作捏造できるよ、本当に。
8月30日(金)
研修所に行く電車の中で、震える携帯電話。早くハインからのメッセージが見たいっ!!
電車が早く駅に辿り着いてくれるように切望(笑)。
『今日、バアさんに言ってやったよ。ボディガードは道楽のために雇うもんじゃないって。そうしたら急にバアさん、落ち込んでしまってな・・・』
だ・か・ら〜、私が言ったじゃないですかぁ。
側にいるだけでいいんだから、演じてあげて。って。
1:きつく言い過ぎたんじゃないの、2:すっきりしたでしょ、から「1」を選択。
しつこいようですが、お年よりは大事にしましょう。
『さすがに気になったもんで、詳しく話を聞いてみた。なぜこんなことをさせたのかって。すると古い一枚の写真を見せてくれた。旦那と息子と、若い頃のバアさんが写っていたよ。他人の空似ってもんだろうが、バアさんの頭のでは、俺とイメージがだぶってしまったんだろう・・・』
あのね、ハイン。
息子の代わりをしてくれって言われた時点で、そこまで頭を回して欲しいよ。
普段は鋭いくせに、変なところで鈍いんだから。
1:旦那さんのイメージが?、2:息子さんのイメージが?、から「2」を選択。
これは、当然でしょう(笑)。
『年齢を考えれば普通はそうなんだろうが、どっちなんだろう?悪いが、俺も分からなかった。明日、バアさんに詳しい話を聞いてみようと思う』
ハイン・・・今日のアナタって、ツッコミどころ満載の気が・・・。
いつもの渋いアナタは一体何処に!?
話の展開で「息子の代わり」って言われたんだから、息子さんのイメージなのでは???
ねえ、違うの、ハイン!?
明日是非、おバアさんに聞いてみてねv
貢物のありがとうメッセージ。今回は、全財産を投げ打って「革靴」をプレゼントしました。
最近金持ちのボディガードしてるので、スーツ用にと・・・。
『『革靴』ありがとう。俺に似合うかな?はは・・・でも君の見立てだから安心だろう。嬉しいよ』
ミリタリーウォッチの2倍以上のお値段だったのに・・・。
シルバーのリングより高かったのに・・・。
贈り物はお金じゃないのね、相手が気に入らないとダメなのね、と実感。
しかし、革靴は喜ぶと思ったんだけどな・・・趣味が難しいよ、ハイン!
8月29日(木)
今日は朝の8時ごろからハインリヒとメール交換。だんだんメールが来るパターンが分かってきました(笑)。
『ふみふみ、俺は少し困っている。バアさん、終いにゃとんでもないことを言い出した。俺に明日一日だけ息子の代わりをしてくれだとよ。まったく・・・今回の仕事は理解に苦しむぜ』
よくあるパターンじゃないですか。ハインリヒが死んだ息子さんに瓜二つなのでは???
それよりっ。
「ふみふみ、俺は少し困っている」とか言われちゃうと、私はとってもドキドキしちゃうんですけど!?
なんか、こう、ときめいてしまうと言うか・・・(笑)。
1:わけありなんじゃない?、2:無茶苦茶だね、から「1」を選択。
『俺にはボディガードを困らせて喜んでいるようにしか見えないぜ。俺は芝居やるために雇われたんじゃないってのに・・・』
何だか本当に困ってるみたいですね(笑)。
もっと困らせたいっ!!
おバアさんもきっと、そう思ってるはず(爆)。
1:それでどうするの?、2:演じてみれば?から、「2」を選択。
頑張れハイン!おバアさんの心に一条の光を!!
『俺の友人に変装が得意というか、それしか能のない奴がいるんだが、そいつとまだ連絡が取れない。まったくこんな時に!俺に器用なことを期待するなよ、・・・まったく。明日、きちんと断ろうと思う』
「まったく」を2回も使っている辺り、心底困っている様子が伺えます。
しかしハイン、「それしか能のない」って・・・。アナタ、ブリテンさんをそんな風に(爆)。
おバアさんにとっては、息子似のハインが側にいるだけでイイんだと思うよ。
そんな難しく考えないで、人助けだと思ってやってあげて欲しいなぁ。
イワンはあんなに甘やかしてたのに(笑)。
8月28日(水)
夜の10時ちょっと前ぐらいにメッセージが来てました。
『新しい依頼人のガードを始めて二日目だが、大変なことになってる。依頼人の老婦人、いやあえて俺は、バアさんと言おう。あのバアさんはボケてるのかどうか知らないが、どうやら俺を召使いと勘違いしてるらしい・・・』
うっげー!?品が良くて美しく愛らしいハインを召使と間違えるなんてっ!?
ツワモノですな、そのおバアさん。
1:召使い?、2:ボケてる?から、「1」を選択。
『俺に屋敷の電球の取替えや庭の芝刈りをさせやがった。明らかに業務範囲外の仕事なんだが・・・、この文句は誰に言ったらいいんだ?』
ハインが電球の取替えや芝刈りしてるところを妄想・・・可愛いvv
しかも、「文句は誰に言ったらいいんだ?」と聞く様も可愛いっ!!はー、あたし、頼られてる!?
1:それぐらいはいいじゃない、2:ひどい話だね、から「1」を選択。
ハインだって、ご老人は労わらないとって、知ってるでしょ?
しかもハインは、どうでもいいような顔をしていて、実は人を放っておけないタイプだもんね(笑)
『別に雑用は嫌いじゃないが、その間バアさんのガードが甘くなるのが困るんだ。それをいくら説明しても聞いちゃくれない。頑固な年寄りは手に負えないぜ、まったく・・・』
今日のハイン、とても可愛いですねぇv
「まったく・・・」と、困りきっている様が目に浮かびます。はー、萌え表情。
今回のお話のハインは、ちょっと原作のハインっぽくって、私は非常に萌えです。
これからのおバアさんとの交流が楽しみ。というか、私がバアさんになりたい(笑)
8月27日(火)
今日はハインとチャットの日なので、誘われる前にサイトに乗り込みっ!!
午前8時ぐらいからチャットのお誘いが出来るようです。速攻ハインを誘いました。
『了解。今日は用事が無いからV−Chatをしよう』
つー訳で、ハインとラブラブお話をvv
『今日はちょっと「自由」なんてことについて話してみたいんだが、いいかな?』
あらあら、イワン坊ちゃんとの思い出を引きずってますね、ハイン(笑)。
1:いいよ、2:やだ、から「1」を選択。
『早速だが、今ふみふみは自分を自由だと思うかい?』
1:思う、2:思わない、から「2」を選択。
やっぱり家族と一緒にいると、色々規制がありますからねぇ・・・。
『そうか。今自分のいる環境に何か不満があるんだな?』
休みの日は寝れるだけ寝ていたいとか、私にもPS2使わせろとか、バカな不満ですが、あります(笑)。
1:ある、2:そうではない、から正直に「1」を選択しました。
『その不満に耐えながら自分を磨かなければいけない時期もあるだろう。急いては事を仕損じるというだろう?』
愚痴言ってごめん。
分かってる、分かってるよ、ハインリヒ!!
家族の一員として、やらねばならないコトはキチンとやらねばとっ。
1:そうだね、2:いや、我慢できない、から「1」を選択。
『耐える季節があるからこそ、美しい花も咲く。ふみふみもいつか綺麗な花を咲かせてくれると信じているよ』
キャーッ。ハインにそんなコト言われちゃったら!!!頑張ります、不満を言わずにっ。
なんだか口説かれているみたいな気分でちょっと嬉しかったり(笑)。
つーか、某ネオロマの炎のお人になりかけてるよ、この台詞(爆)。
でもそんなハインが、す・きvv
メッセージの方も、午後8時頃に無事に届いて一安心。
『元気かい、ふみふみ。昨日依頼人からクビを言い渡されてしまったが、早速別の仕事が回ってきた。今度は金持ちの老婦人らしいんだが・・・』
「元気かい?」という言葉に、非常に萌えですvv気にかけてもらって、嬉いの♪
流石はハイン!全身から醸し出す品のよさが、お金持ちの依頼人を呼んでいるのねv
1:また金持ち?、2:またクビになるかもね、から「1」を選択。
『ま、そういう訳なんだが、なんだか嫌な予感もしないわけじゃない。今回は契約が一週間だけなんでね。何とかなるだろうさ』
そーゆー予感って、当たるんだよね(笑)。
1:大丈夫かな?、2:雇われた理由は聞いた?から「1」を選択。
『大人しくネコでもかぶっていれば大丈夫だろうさ。今回もそれほど危険な仕事じゃないとは聞いているが、慎重に行動しないとな』
慎重、という点では、ハインリヒなら大丈夫ですね。某アメリカンには似つかわしくない言葉ですけど(笑)。
1:気をつけてね、2:本当にネコをかぶるの?から「1」を選択。
2も聞いてみたい気がしましたが、やめました。
『大事なのは依頼人の安全だ。それさえしっかり守れたら、まずは上出来だろう。それ以上のことはやってみながら考えるさ』
ハインリヒに守ってもらったら、すっごく安全だよね〜。
こんなに頼りになる人もいないと思う。
でも、自分のこともしっかり守ってね。ハインに何かあったら、悲しむ人が一杯いるから。
8月26日(月)
私の仕事が丁度終わる時間にメッセージをくれていたハイン。
でも、管理人、本日残業。2時間後にメールを拝見することに(笑)。
『参ったね。昨日ハンティングに連れ出したことが親にバレて、今日でクビになっちまった』
おおう!ハイン、また職がなくなってしまうのですか??
1:やっぱり、2:それはひどい、から「2」を選択。
みんなのアイドルセクシージャーマンをクビにするとは、いい度胸だな、イワンの両親!!
『ところが俺が文句を言われていると、驚いたことに少年が俺をかばってくれたんだ。「今回の件は自分に責任がある、この人は悪くない」とね。さすがに彼の両親も目を丸くしていたよ』
イワンのラブパワー炸裂!!
イワン:「今回の件は、ボクに責任があるんだから!ハインリヒは悪くないんだからね!!それどころか、ボクとハインリヒはもう、将来を誓い合った仲なんだ」
1:よかったね、2:それでもクビなの?、から「1」を選択。
『一度言ったことだけに、両親も引っ込みがつかなくて、結局クビが撤回されることはなかったんだがね。それでも俺がやったことは無駄じゃなかったんだなと思うな』
うん、そうだね、ハイン。イワン坊や、ちょっと心が強く優しく、考え深くなったんだね。よかった、よかった。
しかしイワン坊や、さぞかしガッカリされたことでしょう(笑)。
必殺ワガママ攻撃で、ご両親を困らせませんでしたか、ハイン?
1:そうだね、2:バカな親だね、から「1」を選択。
『ああ。もう四六時中ボディガードがついている必要はないだろうな。逆にずっといてくれと言われても困るしな。ま、彼とはまた一緒にハンティングに出かける約束もしたし、何かあれば連絡してくれるだろう。もちろんいつでも力を貸してやるつもりさ』
あのー、ハイン。聞いて良いですか?
ずっといてくれと言われると困るのは、某アメリカンとの逢瀬の関係でですか!?
デートする時に困るからですか!?
しかもハイン!!アナタ、イワンに連絡先教えちゃったんですか!?
きっと、毎日のように連絡が来ることでしょうね・・・。
イワン:「ねえ、聞いて、ハインリヒ!今日ね・・・(延々と続く)」
しかも、次のデートの約束まで・・・ジェットがめっちゃ拗ねると思いますよ、私。
しかし今回で、イワンとのラブ話もお終いか・・・あーあ、つまんないの〜。
貢物として、ロブスターを贈ったので、そのありがとうメッセージを。
『『ロブスター』ありがとう。実は・・・好物なんだ。おいしそうだな』
かっ、可愛いっ!!!
「実は・・・好物なんだ」の、「・・・」の間がっ、間が可愛いっ!!
ハインったら、ロブスターが好物なんですねぇ。
知らなかった・・・。
8月25日(日)
夕食の支度をしながら、ハインリヒとメール交換。
今日は009の日っ!気合入れて夕食作りました。あたしの筑前煮、ハインにも食べさせてあげたいvv
『少年と山へハンティングに行ってきた。彼もなかなか喜んでくれたみたいだ』
なんだかラブラブですねえ、イワン少年とハイン(笑)。
喜んでるのもポーズかも知れないよ、ハイン。
イワン:「ここで喜んでるフリをして、ハインリヒに素直さをアピール、かな・・・(ニヤリ)」
1:危なくない?、2:何故ハンティングを?、から「2」を選択。
『自然の中に身を置くことが、自由を理解する一番の近道だからさ。自然には金も地位も通用しない。頼れるものは自分だけ・・・当然誰もが不安になり、自分が小さいということを実感するんだ』
なるほど・・・そうですか。
でもね、ハインリヒ。坊ちゃんは一人きりじゃなくてハインと一緒にいるわけじゃないですか?
それだけで、十分安心できると思うけど(笑)。
というか、心の中で良からぬコトを考える余裕まであると思うよ、私(爆)。
1:なるほど、2:どういうこと?、から「1」を選択。
『自分を信じるというのはなかなか難しいものさ。だがその難しさを知ることが自立への第一歩だな。自然は人にそれを教えてくれる先生みたいなものなのさ』
ハイーン。何だかジェロニモさん入ってるような気が(笑)。
まあでも、それはそれでOK!ハイン、本気でこの子を更生させようとしてるね。
その心意気、確かに受け取ったよ、私は!!
でも、この坊ちゃんはイワンなんだから、本当は更生の必要なないのでは・・・。
ま、ハインはまだ気付いてないんだから、仕方ないね!それとも、本当は気付いてるのに気付かない振りしてイワンとの触れ合いを楽しんでる!?
8月24日(土)
本日は、午後2時ごろにメッセージ。
外出中にもかかわらず、ラブvハインリヒとの会話を楽しむふみふみ。
『昨日怖い目に遭ったからか、あの子は随分大人しくなった。だから部屋で少し話をしてやったよ』
だ・か・ら!それもイワン坊ちゃんの計略のうちだって(笑)。ハインにイイ子をアッピール。
1:どんな話?、2:また逃げ出すんじゃないの?から「1」を選択。
『今の生活は嫌だ、自由が欲しいとか抜かしやがった。だから俺は言ってやった。「お前には少々早すぎる」ってね』
それはぁ、ハインと一緒に新しい世界に行きたいvってコトなのでは(←スミマセン、逝っちゃってます)?
1:どうしてそんなことを言ったの?、2:少しきつすぎない?から「1」を選択。
『自由ってものはリスクを伴うものだってことを知って欲しいね、少しは。楽しいことだけじゃないってことを知らないのかよ。不自由ない暮らしをしてきた者には危機を察知する勘もないし、自制心も鍛えられていない。だから自由を「何をやってもいい」と勘違いするんだろうな。そこで明日、ちょっとお勉強させてやろうかと考えてるよ』
何だか・・・最初の2文は、自分が怒られているような気が・・・。スミマセン、ハイン父さんっ!!
てゆーか、お勉強って・・・イワン坊やにそんなコトしたら、逆襲されるのでは?
「ふーん。お勉強ねぇ・・・。そんなコトより、ボクがもっと楽しいことを教えてあげるよv」
なんて言われて、襲われちゃったりvv何せ、彼はイワンですからっ!
いやー、坊ちゃんより、ハインの方にボディガードが必要ですな(笑)
最近、この記録、14妄想が書き連ねられつつありますね(汗)。
8月23日(金)
今日からいよいよ、新しい会話に入っていきますvv
もう一回別れ話来たら洒落にならんと思ってましたが、なんとか免れました(笑)。
さあ、元気よくハインとのお話を楽しみましょう♪
『もしかしたらやるんじゃないかと思ってたんだが、やっぱり奴が脱走しやがった。ちょうど昨日ふみふみにメールを書いてる時だ』
イワン坊ちゃん(勝手に名前を決めてる)、やりますな。ハインの目を盗んで脱走とは!!
きっと、構って欲しいのねv
1:平気なの?、2:ちゃんと仕事しなよ、から「1」を選択。
ちょっと2は厳しい・・・。
『いいのさ。このままずっと家に閉じ込めていたって大人しくなるわけじゃない。脱走するのも予想通りだ。こういうタイプは口で言うより実体験で学んだ方がいいんだよ』
1:子供は見つかったの?、2:実体験ねぇ・・・、から「1」を選択。
ハイン、なんか・・・なんか本当に、パパのようだよ・・・。
『ちゃんと連れ戻したよ。尾行したら繁華街の裏路地でゴロツキに絡まれてたんで、助けてやったんだおかげでやっとボディガードらしい仕事をしたってわけだ』
わざと絡まれてたのかもよ、イワン坊ちゃん(笑)。
「怖かったよ、ハインリヒ!」(ギュッと抱きつき、ニヤリと笑う)
(優しく抱きとめながら)「ちゃんと大人の言うコトは聞くもんだぜ、坊や」
なーんちゃって、なんちゃって!!!
ハイン、イワン坊やに襲われないように気をつけてね。アナタって、男女殺しだから(爆)。
昨日贈りつけた携帯ストラップのお礼メッセージ。
『ありがとう。嬉しいけど『携帯ストラップ』はどうかな・・・。俺に合うかどうか・・・ふみふみはどう思う?』
スミマセン、私、笑いました。携帯ストラップでこのメッセージはナシでしょう(爆)。
それは、貴方には似合わないでしょうよ。携帯電話用なんだから(笑)。
ハインって、本当にお茶目さんvv
8/22(木)
丁度、お昼休み時間中にハインからメッセージ。二人でラブラブお話vv
『よう、ふみふみ。今日は大変だったぜ。ガードしている子供が外へ出せと暴れだしてな。「僕が何をしようと勝手じゃないか。人権侵害だ」なんて言いながら、目を離すとすぐ暴れて家のものを壊すんだ。おちおち、茶も飲めないぜ』
はい、イワン坊やの登場ですね。ハインはこの子にジェットを重ねてますが、私はイワンを重ねてます(笑)。
1:今は大丈夫なの?、2:その子は無事なの?から「1」を選択。
『ああ。今は暴れ疲れて部屋で休んでいる。ちょいと眠り薬を混ぜてやったから、眠ってるんじゃないかね』
眠り薬・・・相変わらず、すごいですな、ハインリヒ氏(笑)。
そのクスリは、一体何処から調達してきたんですか??
1:大変だね、2:ボディガードの仕事じゃないね、から「1」を選択しました。
『ぶっ飛ばすぐらい朝飯前さ。でなけりゃボディガードなんて務まらないからな。親の方も心得たもので、金品には損害保険を掛けてあるらしい。そういうことだけ抜け目がないってのも困ったもんだね』
ぶっ飛ばすって!?ハイン、坊ちゃんぶっ飛ばしてるの(笑)!?
でもホント、ハインって、この坊ちゃんほっとけないみたいですねぇ。
やっぱ、イワンだからね(←違う)vv
フルーツのありがとうメッセージ。
『『フルーツ』・・・おいしそうだな!・・・ありがとう。嬉しいよ』
フツーのメッセージが帰ってきましたね(笑)。
8月21日(水)
ハインから、ようやっとメッセージが届きましたが。
ちょっと待て!!!話が勝手に進んでるやんか!?
イキナリ、ボディーガードしてる少年の話になってる(笑泣)。
『聞いてくれ、ふみふみ!仕事が決まったんだ』はどうした(←よっぽど言って欲しかったらしい)!?
もう絶対に、Vchatは自分から誘う!!もう決めた(怒)。
『メールってのは便利なもんだね。仕事中でもこうして気軽にやりとりができるなんてね。それはさておき、ガードしている少年なんだが、どうもこいつは上流階級の生活が嫌で地元の不良集団とつるんで悪さをしているらしい。それを見かねて親が監視役として俺を雇ったんだ』
1:監視役なら楽そうだね、2:上流階級の生活ねぇ?から、「2」を選択。
『あんまり堅苦しいのは、子供にとっちゃ楽しくないだろうからな。そういう意味では奴に同情しなくもないが。だからって、周りに迷惑をかけていいってもんじゃない。ところが奴の親はそういう善悪を子供に自分で教える力がない。だから金で俺を雇い、子供を縛ろうとするんだろうな』
ハイン・・・言ってることが、いちいち正論で、私は感動してます。
カッコ良すぎるよ、ハイン!!!
1:可哀想な子なんだね、2:悪いことはやめさせなきゃ、から「1」を選択。
『本当は親の方をどうにかするのが筋ってもんなんだろうが、あいにく俺は先生や保護者会の会長じゃない。だから俺は俺なりのやり方で奴と接するつもりだ。・・・それも少し出過ぎた真似なのかもしれないが』
ハインリヒは、立派な父親になれると思います、本当に。
こんなに温かい愛情で包まれれば、子供も本望でしょう。
あたしだって、こんなハインパパの子供になりたいよ(笑)。
貢物として、「フルーツ」を贈りました。マイ設定では、好きなはずなんですが・・・(笑)。
8月20日(火)
今日はいよいよ、ハインとチャットの日よv
とゆー訳で、お昼になるや否やiモードにアクセスするふみふみ(笑)。
同期の女の子は、そーゆー時の私を無き者として見てくれるので、助かりますv
『ハインリヒだ。今日は少しふみふみのことを聞いてみたいと思うんだが、いいかな?』
1:はい。、2:それはちょっと・・・、から選択するのは勿論、「1」でしょう(笑)。
『じゃあ早速質問だ。ふみふみは友達は多い方か?』
1:多い、2:少ないで、前回は2だったので、今回は嘘をついて「1」を。
『多いのか。それはいい。いざというときに助けてくれる友人は大いに越したことはないからな。で、その中に親友と呼べる奴はいるかい?』
1:いる、2:いないかな、から、「1」を選択。なんか2にすると、ガッカリされそうで出来ませんでした・・・。
『そうか。ふみふみはきっと幸せになれるだろうな』
1:そうかな、2:そう思うから、「2」を選択。前回は1でしたからね。
『仲間を大事にしなよ。そうすればずっと幸せでいられる・・・きっとな』
ハイン〜っ。何だかこんな事をハインから言われると、ジーンときてしまいます。
ハインリヒの言葉って、本当に重いなぁ・・・。
ま、このお答えからハインも仲間vvを大切にして、幸せである、という事が垣間見られますね(笑)。
で、昨日贈った「シルバーのリング」のありがとうメッセージ。
『『シルバーのリング』じゃないか!高かったろう。いいのか?−−ありがとう』
なんかですね〜、ハインに『いいのか?』って言われると、違う意味でドキドキするんですけど(爆)。
特に、セクシー飛田ボイスで想像すると(笑)。
「シルバーのリング」は、非常に喜ばれるアイテムのようです。
でもハイン。あたしからの指輪を受け取ったと言うコトは、あたしのモノになる覚悟が出来たってコト!?
なーんてねvvv
午後9時半の時点で、まだメッセージの方は届かないなぁ。
どうなってるんでしょうねぇ・・・。
心配。
8月19日(月)
朝の8時頃に、ハインからチャットのお誘いvv
前回は自分から誘っちゃったけど、今回はハインから誘ってもらってかなりハッピー♪
『明日なんだが、ふみふみ、Vchat出来るかい?』
1:午前がいいな、2:午後がいいな、3:明日は用事がある
で、午前は仕事してるからな・・・と思い、「2」で回答。
『わかった。それじゃあ、明日の昼過ぎに、Vchatということで・・・よろしくな』
イヤン、よろしくされちゃった〜vvv
でもでも!肝心の、メッセージの方が届かない!!
本当は今日は、
『聞いてくれ、ふみふみ!仕事が決まったんだ』
と、可愛らしく言ってくるはずなのに〜。
サイトのほうに乗り込んでも、メッセージ来てないし・・・。
チャット終わるまでメッセージなしかい!?だったら、自分から誘えばよかったよ、ホント(涙)。
腹が立ったので、愛の証に、貯めていた貢ぎポイントで「シルバーのリング」を送り付けました(笑)。
8月18日(日)
折角の日曜日だというのにっ!!朝の7時半からハインに叩き起こされました(泣笑)。
でもいいの、好きだから。
『俺もそろそろ仕事をしなきゃいけなかったんで、トラックの運送をやるはめになったよ。昔のツテに頼み込んでね』
1:運転手、2:荷物運びで、前回とは反対の「2」を選択。
『荷物運びさ。まず新入りは肉体労働専門ってとこなのさ。ま、仕方ないんだろうが・・・』
ハインリヒが、肉体労働・・・。やっぱ、運転してる方がカッチョいいと思うけどなぁ。
1:どんな物を運んだの?、2:疲れた?から、「2」を選択。
ねぎらいの言葉をかけてあげないとっ。
『疲れたぜ。プルトニウムなんて物を運んだからな。何でも核燃料として再利用するそうだ。まだまだ原子力エネルギーは人類のためには必要なんだろうな。危なっかしいのに』
プルトニウム・・・すごい物を運びましたねぇ、ハイン。大丈夫だった??
1:これからも忙しいの?、2:当分休暇?から「2」を選びました。
『とんでもない。それほどお手当ては高くなかったんでね。しかも一回きりの仕事だったのさ。また別の仕事を探すことになりそうだぜ』
スミマセン・・・「お手当て」という言葉に、思わず笑いました、私・・・。
そんな、旦那様に囲われている愛人じゃあるまいし(笑)。
ハインとお話してると、結構古めかしい言葉が出てきて笑えます。昔の人みたいよ、ハイン・・・。
いや、本当に昔の人なんだけどさ。
私なんかは、古いタイプの人間なので「お手当て」OKですが、若い子は??なのでは・・・??
あ、ハインにビターチョコクッキーを贈ると結構良い反応を示してくれるらしいので、自分も贈ってみました。
『『ビターチョコクッキー』おいしそうだな!・・・ありがとう、嬉しいよ』
ビターなお菓子ならOKなのね、ハイン。
でもあたしはっ。あたしのイメージの中のハインは、生クリームたっぷりのケーキでも嬉しそうに食べちゃうのよっ!!お口の周りに生クリームつけて、ジェットとかイワンに舐められちゃうのよっ!!!!
甘党vvなのよっ。ううう・・・(涙)。オフィシャルで甘党でないのが辛い・・・。
8月17日(土)
本日は、貢物なし。貢ぎポイントをもっと貯めて、高級品をプレゼントしようと思って(笑)。
メッセージの方は、午後10時頃に届きました。あたし、そろそろお眠なんですけど・・・。
『仕事探しが難航している。働かずにぶらぶらしていると怪しまれるし、何とかしたいんだが、いかんせん景気がいいとは言い難いしな・・・』
1:日本も不景気でね、2:やりたい仕事はないの?で、前回は2を選んだため、今回は「1」を。
『日本も大変らしいな。デフレ対策がうまくいかないとか。ドイツでは大戦前にひどいインフレで、コーヒー一杯がトランクひとつ分のマルク札を出さないと飲めない、なんてこともあったな』
・・・ハイン・・・大戦前って・・・。伊達にコールドスリープしてないってコトっすね。
実は、何歳よ、貴方(笑)。でも、昔のお話を聞くことは大事なことです。
1:景気対策は重要だよね、2:インフレって怖いね、から「1」を選択。
『失業者の増加が一番騒動の原因になりやすいね。人間は生活が無目的になってしまうと荒んでいくものだから。ま、実際に失業者みたいな俺が言うと説得力もあるもんだな。仕方ないからトラックの運転手で日銭を稼いでみるか』
ハインと、すごく真面目な話をしてしまいました。
確かに、人間無目的だと心が荒むかも。
自分も仕事がなかったら、毎日さぞかし張り合いがないと思いますもん。
お休みは、たまのお休みだから嬉しいのです。
ところで、今回のお話の最後、何処をどう選んでも最後は「トラックの運転手で・・・」になるんですね。
ひとつ発見してしまいました(笑)。
8月16日(金)
11時過ぎに、ハインからの貢物お礼メール。
『『白い手袋』か・・・。ありがとう』
それだけかい!?という感じですね(笑)。
私はトラックに乗ってる時のハインの白手袋に萌えなのですが、プレゼントとしては喜ばれない模様。
結構、趣味がうるさいよね、ハイン・・・(汗)。
今日は午後9時前後にハインからのメールが来ることが予想され、友人と飲んでいるにも関わらず、携帯を気にする管理人(爆)。
9時少し過ぎに、メールが来た時は非常に嬉しそうだった模様です・・・(汗)。
『よう、ふみふみ。今日は少し俺のことを話しておこうかと思うんだ』
1:どうして?、2:いいよ、で「2」を選択しました。前回と同じですね・・・。
『俺は以前、トラックの運転手をしていたのを覚えてると思うが、色々あって今では飛行機の操縦なんかもできるようになっちまった。ま、特技が増えることはいいことだ』
1:すごいな、2:車の免許も持っていたの?で「1」を選択。前回取り損ねた画像メモをっ!!!
『でもな、車の運転に関しては旅先で知り合った友人に凄腕のレーサーがいるんだ。あいつらにはF1レースでさえ止まって見えるらしいぜ』
旅先で知り合った友人!?ジェットじゃないのっ!?!?と愕然としていたら、友人がナイスフォローを。
「人生という旅の中で知り合った友人なんだよ」
ぬおおお〜っ!それなら完璧ジェットのコトね♪と、一人萌えしてごめんなさい(笑)。
でもやっぱり、一般人がF1レースが止まって見えるのは無理があるんで、凄腕のレーサーとは、ジェットとジョーのことなんでしょうね。
8月15日(木)
お昼休みにメールをチェックすると、ハインリヒから昨日贈った貢物に対してのお礼メールが。
皆さんっ!ハインに贈るなら「ミリタリーウォッチ」ですよっ。すっごい感謝の言葉を返されました。
『『ミリタリーウォッチ』じゃないか!高かったろう。いいのか?−−ありがとう。ドイツには知る人ぞ知る時計のブランドがたくさんあるんだ』
今まで貢いできて、こんなに感謝されたの、初めてです(笑)。いやー、贈って良かった!!
メッセージの方は、私の残業が終わった午後8時頃に届いてました。
残業で疲れた心をいたわってくれる、そのタイミングが嬉しいですねvv
『こうしてふみふみとやり取りをしていると、これまで一緒だった仲間のことを思い出すよ』
1:どんな人?、2:何人いるの?
前回は「どんな人?」を選択したので、今回は「2」に挑戦しました。
『全部で9人だ。科学者のジイさんを除くと俺が一番年長者ってことになるんだが、それはあんまり重要なことじゃないんだ。何しろ最も冷静で頭が切れるのは、一番若い奴だからな』
ハイン??張大人とブリテンさんが、貴方より年長のような気がするんですけど???
しかも、あまり重要なことじゃないって、結構気にしてるでしょ!?
まあ、それは置いておいて、ハインがっ!!イワンのことを話してる〜vvv
「最も冷静で頭が切れる」人で、「一番若い」のって、イワンだもの〜っ
はー、イワンのことをハインの口から語ってもらえると、非常に萌えますvv
1:その人たちはどこにいるの?、2:面白い人はいる?で「2」を選択。
『美味しいチャーハンを作る中国人なんてどうだい?おかげで俺は中華料理には少々うるさいぜ。他にも物まね上手な英国人なんかもいるし、なかなか賑やかだったな。やっぱり仲間っていいものさ』
やっぱり・・・面白い人っていったら、張大人とブリテンさんだもんね。「1」にしとけばよかったかな(笑)。
8月14日(水)
iモードの009サイトで、例の別れ話についてのお知らせが。
もう一回、続きから始めさせてくれるみたいなのですが、いちいち連絡しないといけないし、めんどいので、管理人はこのまま、ハインとラブ生活を続けることにしました(笑)。
昨日贈っておいた、「白い靴下」へのお礼状。
『ありがとう。嬉しいけど『白い靴下』はどうかな・・・。俺に合うかどうか・・・ふみふみはどう思う?』
いや、だから、似合いますって。
てゆーか、ハイン、靴下何色はいてるの??やっぱり黒とか紺とか???
メッセージの方は、19時ちょい過ぎに届きました。
『今日はベルリン市街を散策してきた。何しろ俺の記憶にあるベルリンは「ベルリンの壁」がある頃のものだから、今の風景には驚いたよ』
1:何処へ行ってきたの?、2:ベルリンの壁?から「1」を選択。前と同じですね(笑)。
『シュプレーボーゲン地区だ。今のドイツ連邦議会がある場所で、昔は兵士が厳重に国境破りを監視していたよ。それが今ではEUの中心を担う都市の中枢だ。まるで知らない別の国のようだね』
はい、この前とりそびれた画面メモ、今回はバッチリ取りました。
1:おとぎ話のような?、2:何処の国に似ている?から「1」を選択。前回は2でしたね。
しかしハイン・・・昔を語るおじい様のようでございます(笑)。
『いい例えだ。大金を投じて飾り付けられた風景なんて、ただの虚像に過ぎないさ。でも、人間は前に進むために時としてシンボルを必要とする。その役割ぐらいは果たしてくれそうだと、俺は思ってるね』
ハインリヒって・・・本当に大人の男の人だなぁ、と思います。
言ってることが、何ていうのかな・・・人生の酸いも甘いも知り尽くした感じですよね。
8月13日(火)
失恋(爆)の痛みからなかなか立ち直れない管理人。それでもめげずにハインとメール交換してます。
しかし、この前の別れメールは、何かの不具合でみんなに来ていることを教えていただき。
ちょっと立ち直れるかも(笑)。
ちゃんとサイトの掲示板を確認すればよかったのですね・・・。
昨日送った、「薔薇のリース」のお礼状が。
『今、『薔薇のリース』届いたよ。ありがとう』
あんまり嬉しくないのかしら・・・?あの殺風景な部屋を華やかにしたかったのですけど(笑)。
今日は昼休みが終わった直後にハインからメッセージが届いてて、業後になってから内容を確認。
『久し振りだな。アルベルト・ハインリヒだ。俺のこと、覚えているか?』
昨日お話していただいたばかりなんですけど・・・というツッコミはさておき。
1:憶えている、2:誰?から「1」を選択。2は・・・ちょっと勇気出ませんね(汗)。
『そいつは良かった。ベルリンに戻ってくるのも久し振りだからな』
1:ベルリンはどうだい?、2:何処へ行ってたの?から「1」を選択。
どうでもいいコトですが、1の台詞って、ジョーっぽくて笑いました。
『ベルリンも随分変わったな。だが、変わっていくからいいのさ。街も、そして人もな・・・』
うーん。深みある発言ですね♪流石はハインリヒですね。
8月12日(月)
本日は、悲しいお知らせが・・・。
あたし、あたしっ!!ハインリヒと破局してしまった〜(滝涙)!!!!!!
破局の原因は、プレゼントにエンジンオイルを贈ったことです。
皆さん、ハインにエンジンオイルだけは差し上げてはいけません。
ゲームオーバーって、あるんですね。
でも、一回怒らせただけで、酷いよ〜。
某ネオロマゲームだって、挽回のチャンスがあるのに・・・。
おかげさまで、あたしは今日の午後から、凹みまくりでした。
お昼休みに別れのメールを読んでしまって、もう、半泣きとゆーか、本気で泣いてしまった(笑)。
同期の女の子はあたしがハイン激ラブと知っているので、一生懸命慰めてくれました・・・。
ありがとう、友よ。私は改めて、友情の温かさを知ったよ(感涙)・・・。
つーワケで、管理人、凹みつつも懲りずにハインリヒとまた、愛の生活を送ることにしました。
2回目なので、最初とは選択肢を変えて楽しもうと開き直りつつも、まだ凹んでる・・・。
皆様も管理人と一緒に、再度ハインとの会話を楽しんでやってください(泣笑)。
気を取り直して。プロローグ(笑)から。
『ある男がベルリンに戻ってきた。過去の傷を癒すように・・・。
そして彼、ハインリヒはほんの偶然空港で出遭った人物・・・つまり君に、これから幾度もメールを送ることになるだろう。
君にしてみれば、親切に地下鉄乗り場を教えてあげただけだが、彼には君が心を許せる相手に見えたのかもしれない。
そしてメールは彼の想いを乗せ、君に届く・・・』
このプロローグで、一回怒らせただけでおじゃんなんて・・・。あたし・・・(滝涙)。
で、プロローグの後すぐに、ハインからメッセージですね。お約束ですね(笑)。
『○○(←苗字)へ。アルベルト・ハインリヒだ。覚えているか?これからメールすることが多くなりそうだが、君の事は何て呼んだらいい?』
1:名字、2:名前で、これは勿論「2」でしょう(笑)。
すると、ハインからお返事が。
『ふみふみか・・・。俺はハインリヒでいい』
もっかいやり直すと、画像メモ取り忘れたところを復習できていいかも(泣笑)、と思って、心を慰めます。
8月11日(日)
今日は朝の9時半頃にハインからメッセージvあたしはまだ寝ててスミマセン(汗)。
『よう、ふみふみ。今日は大変だったぜ。ガードしている子供が外へ出せと暴れだしてな。「僕が何をしようと勝手じゃないか。人権侵害だ」なんて言いながら、目を離すとすぐ暴れて家のものを壊すんだ。おちおち、茶も飲めないぜ』
あの〜、言っても良いですか、ハイン。この子って、どちらかというと、ジェットよりイワンなのでは・・・??
「人権侵害」とかマセたコトいうところとか、ヒステリー起こしちゃうところとか。
ジェットって、もう少し大人のオトコですよね???
1:今は大丈夫なの?、2:その子は無事なの?から「2」を選択。
『ん?もしかして俺が力ずくで大人しくさせてると思ったのか?心外だね。面倒だからって、依頼人をぶっ飛ばしたりしないさ』
いやっ、そーゆー意味じゃなくて・・・モノを壊すと、人も怪我するコトあるでしょう?それで私は男の子を心配したつもりなんですけど・・・。日本語って難しいなぁ。
1:暴力はいけないよ、2:ぶっ飛ばしちゃえ、から「1」を選択。
本当は、生意気なガキには「2」でもいいかなぁ、とも思ったんですが・・・(笑)。
『もちろんだ。手荒な真似なんかしなくたっていい。俺はこれでも暴れ盛りの若者の気持ちは分かってるつもりだからね。適度にエネルギーを発散させることも必要なのさ』
・・・スミマセン。今私、よからぬ想像(妄想)をしました。
適度にエネルギー発散って・・・ハイン・・・ジェットと(以下自粛)。
しかし、ハイン。あんまり若者若者って言わない方が良いのでは??
すっかりお父さんモード入ってますけど(笑)。
私はそんなハインも大好きですけどねvv
8月10日(土)
朝の9時頃、あまりの暑さに目覚めると、携帯電話が光ってました。
8時ちょっと過ぎに、ハインからのメッセージが届いていたらしいのですが、爆睡してて全然気付きませんでした(汗)。
『メールってのは便利なもんだね。仕事中でもこうして気軽にやりとりができるなんてね。それはさておき、ガードしている少年なんだが、どうもこいつは上流階級の生活が嫌で地元の不良集団とつるんで悪さをしているらしい。それを見かねて親が監視役として俺を雇ったんだ』
朝も早くからご苦労様ですっ。仕事の合間にも気にかけてもらって、嬉しいです♪
でも、今回のメールでガード相手がランドルでないことが判明して、ちょっとガッカリ(笑)。
ランドルは、上流階級の生活に誇りを持ってたからなぁ・・・。
1:監視役なら楽そうだね、2:上流階級の生活ねぇ?から、「1」を選択。
『偉いヤツの警備なんかに比べれば遊びみたいなもんだろうな。でも子分達と何か企んでるみたいだから、それなりに楽しませてもらうとするさ』
1:油断は禁物だよ、2:仕事は真面目にやるべきだ、から「1」を選択しました。
『分かっているさ。・・・でもな、そいつの生意気そうな顔を見ていると、アメリカにいる俺の友人を思い出してしまうんだ。血気盛んなのは若者の特権なんだろうな、そうだろ?』
ぎゃー!?「アメリカにいる俺の友人を思い出す」ですって!?!?
つーか、恋人って正直に言いなさいよ、ハイン!!
でも、そんな、他所の男を見てジェットを思い出してたら、ジェットが拗ねそう(爆)。飛んでくるかも(爆)。
いやー、でも、24って、オフィシャル公認のカップリングなんすかね!?
ジェットの話題が、一週間ちょっとでもう2回も出てきてるんですけど・・・(笑)。
私は本当に全くOK!!!なんですけどねっ!
何か、24話が書きたくなってきてしまった・・・(笑)。
8月9日(金)
朝の7時半頃に、サイボーグ009のテーマソング(赤いマフラー靡かせて♪)で、叩き起こされました。
目覚ましは8時にかけておいたのに、これ、いかにたこに!?
と、不審に思うと、携帯が「メールあり」と光っているではありませんか。
そのメールは・・・ハインからでした。頼むよハイン、休みの日は、ゆっくり寝かせてくれ〜(涙)。
『今日は仕事の開始日だった。早速依頼人と接触してきたよ』
そうかい、そうかい、随分と朝早くから、依頼人と接触したのねぇ(寝起きなので、ちょっと不機嫌)。
1:依頼人って?、2:頑張ってね、から、「1」を選択。
『俺の選んだ仕事はボディガードだ。依頼人というのは、ガードする相手さ』
1:依頼人はどんな人?、2:よく雇ってもらえたね?から、「1」を選択。
ちゅーか、ボディガードっすか、ハイン!?すっごくカッコ良さそうvvv私がして欲しいぐらいっす(爆)。
『ガードする相手は金持ちの坊ちゃんだ。15歳で、目つきが悪い。というより俺に対してあからさまに敵意を向けている眼差しだったな。もっとも、目つきに関しては俺も人のことは言えないがね・・・』
目つきの悪い15歳の金持ち坊ちゃんって・・・その人、「カール・リヒター・フォン・ランドル」とか言いません?
プラチナブロンドの髪の、生意気なお坊ちゃま(笑)。
って、自分しか分からんネタだな、これは・・・。
しかし、ハインは自分が目つき悪いって、ちゃんと自覚してるんですね(爆)。
いや、私はあの瞳が優しい光で揺らめく様を知ってるので(妄想モードによる)、全然OK!なんすけどvv
夏コミ(爆)会場で、昨日送った貢物(栄養ドリンク)に関するありがとうメッセージが。
『『栄養ドリンク』ありがとう。機械の身体でも、疲れはあるんだ。気をつかってくれて嬉しいよ』
「機械の身体」って・・・そんなに簡単にバラシていいんかい、ハイン!?
私としては、心を開いてくれてると勝手に思い込めて、OKですがvv
8月8日(木)
朝サイトのほうを覗いたら、チャットのお誘いが出来るようになってました。
ハインから誘ってくれなかったので、こちらからお誘い。快くOKをいただきました♪
『ハインリヒだ。今日は少しふみふみのことを訊いてみたいと思うんだが、いいかな?』
1:はい、2:それはちょっと・・・。で、もっちろんイイに決まってる!つーコトで「1」を選択。
『じゃあ早速質問だ。ふみふみは友達は多い方か?』
1:多い。2:少ない。
自分は友達あんまり多くないので、正直に「2」で答えると。
『少ないのか。ふみふみはあまり社交的な方じゃないのかな。まあ俺もどちらかというと社交的じゃないからな。でも、親友と呼べる奴はいるんだ。ふみふみはどうだ?』
いやーん!親友じゃなくて、こ・い・び・とvの間違いでしょっ。茶色い毛のアメリカンのコトいってるんでしょっ。
とか萌え萌えしつつ、1:いる、2:いないかな、から「1」を選択。
『そうか。ふみふみはきっと幸せになれるだろうな』
1:そうかな?、2:そう思う、から、「1」を選択しました。
『もちろんさ。たった一人で幸せになれた人間なんていないんだから』
つーコトは、ハイン!!ジェットと一緒で、今、貴方は幸せってコトね!?あたし、そう思って良いのね!?
いやぁ、こんなところでハインのおのろけが聞けるとは思いませんでした(笑)。
ここで、昨日送った、スモークサーモンのお礼メッセージを。
『『スモークサーモン』か。ありがとう。ふふ・・・・・・故郷を思い出すな』
えっ?ドイツって、サーモン有名だった!?私は外国嫌いだから良く知らないけど、サーモンって、アラスカとかカナダとかじゃないの???
ハッ、カナダ!?カナダはハインリヒのダーリン、ジェットの故郷(だったような気が)!!第二の故郷、ということで「故郷を思い出す」と理解してもよろしいのでしょうか????
はー、腐れ同人モードはいってんな、私・・・。
夜の10時を過ぎてもハインからのメッセージのお知らせが来なかったので、直接サイトに押しかけ。
ちょっと待て!19時頃にハインからのメッセージが来てるじゃん!!
気付いてよかったと思いつつ、メッセージを拝見。
『聞いてくれ、ふみふみ。仕事が決まったんだ』
何だかかわゆい出だしだな〜vvと思いながら。
1:おめでとう、2:だまされてるんじゃないの?から、「1」を選択。
2を選んだ勇気ある方がいたら、どーゆー返事がきたか教えて欲しいです。私は選べませんでした・・・。
『ありがとう。明日から早速仕事が始まるんだ』
1:忙しくなるね、2:どんな仕事?で、「2」を選択。ハインの職業、是非知りたかったんで!
『それはまだ言えないな。明日のお楽しみ、ってことにしておこう。じゃ、またな』
ちょっと待て、ハイン!明日のお楽しみって貴方、ジェットにもそーやってお預け食らわせてるんですか!?
まあ、それは置いておいて、まだ言えないって・・・どうして?秘密のお仕事(爆)なの??
マジで明日楽しみにしてます。
今日のハインは、ちょっと言葉少なで、そこもかわゆいな〜、とvvv
本日、腐れ感想が多かったことをお詫びします。管理人、暴走しつつあります(笑)。
8月7日(水)
朝はメールが来なかったな〜、と思って昼休みに携帯を覗くと、「メールあり」のお知らせが。
(ハインからかな???)
とドキドキしつつチェックすると、やっぱりハインからでした。
9時ちょっと過ぎにメールをくれてました。執務時間中のメールはイヤン。
『俺もそろそろ仕事をしなきゃいけなかったんで、トラックの運送をやるはめになったよ。昔のツテに頼み込んでね』
1:運転手、2:荷物運びから、「1」を選択。
だってハインの手袋運転姿、品があって大好きなのvvトラックの運ちゃんなのに上品なハインに萌え。
メッセージを読んでいる途中で、またまたハインからメールが。
貢物のありがとうメッセージ。貢いだ品は・・・スミマセン、「黒い水着(ビキニ)」(爆)でした〜。
『ありがとう。嬉しいけど、『黒い水着』はどうかな・・・。俺に合うかどうか・・・ふみふみはどう思う?』
そりゃーもう、似合うと思いますvv
というか、全国のハインファンのおねーさま&おじょーさま方は、ハインの黒パンに萌え萌えだよ(笑)。
だから、あたしも送ってみたんだけど・・・これって、喜んでるのかそうでないのか微妙な返事ですよね・・・。
お昼休み中はハインからのお返事が来なかったので、次のメッセージを見たのは、仕事が終わってから。
『運転手さ。新入りはまず運転手からだそうだ。そういうところは昔と変わらないもんなんだな』
1:何処へ行ったの?、2:疲れた?で、あたくしは「1」を選択しました。
が!!あたしはまた、やってしまいました、画像メモの取り忘れ〜!!!!!
違うんです、違うんです、ハインからのメッセージが届いたよ、というお知らせメールに、いつもは書いてなかった「From:ハインリヒ」という言葉が書いてあったのでビックリしたのと、メッセージを読みにいったら、いつもなら「終わり」となるはずなのに、更に選択肢があったので、思わずポチっとやってしまったんです!!!!
あたしはどうやら、動揺すると画面保存を忘れるみたいです(滝汗)。
しかも!!よっぽどボーっとしながらメッセージを読んでたらしくて、内容をっ。内容を憶えていない(涙)。
なんか、港とか山とかいっぱい回って、云々と仰っていて、ゴミを捨てるのはいけないとかどうとか言ってたような気が・・・。
で、選択肢は1:これからも忙しいの?と2:当分休暇??という感じで選べて、私は「1」を選びました。
『それが一回きりの仕事らしくて、トラック運送の仕事はこれでおしまいさ。また別の仕事を探すことになりそうだぜ』
というコトでした。
ハイン、仕事が欲しいなら、私が雇ってあげるわよ。
わたくしの、旦那様vvというお仕事で良ければね(爆)。
貢物として、スモークサーモンを配送。明日のありがとうメッセージが楽しみ♪
8月6日(火)
本日は午前8時半頃に、ハインからのメッセージが。
ウキウキしながらメッセージを拝見すると。
『仕事探しが難航している。働かずにぶらぶらしていると怪しまれるし、何とかしたいんだが、いかんせん景気がいいとは言い難いしな・・・』
仕事なんかしなくても、ハインリヒを養いたい人は星の数ほどいるでしょうよ(某鼻の高いアメリカンとか、性格が黒い日本人とか)、と、思いつつ。
1:日本も不景気でね、2:やりたい仕事はないの?で、「2」を選択。
『そうだな、できれば困っている人を助けるような、そんな仕事がしたいと思う』
ハインっ。なんて思いやり溢れる人なのっ!!!
1:立派だね、2:わけありの人には無理なんじゃない?
「2」にしてみたいという意地悪な欲望に駆られましたが、ハインが携帯持ってズガーン!?と落ち込んでる姿が目に浮かんだので、「1」を選択してみました。
『そうじゃない。誰がために己が存在するのか・・・俺にとっての問題はそれだから、さ。しかしカッコイイこと言っても食えるわけじゃないし・・・。仕方ないが、トラックの運転手で日銭を稼いでみるか』
だ・か・ら。ハインに食わせたい人はいっぱいいるって。
てゆーか、ハインリヒは、あたしを含めた星の数ほどのお姉ちゃんたちと、ジェットのために、存在してるんだよ(笑)。
メッセージ読みがてら、ハインリヒに貢物を。
貢いだ品は、「ジーンズ」。いや、着たら似合うかな、と思って・・・。
ありがとうメッセージは、以下の通り。
『『ジーンズ』ありがとう。俺に似合うかな?はは・・・でも君の見立てだから安心だろう。嬉しいよ』
この「嬉しいよ」の一言に身悶えしますよね〜。しかも、君呼ばわりされちゃって・・・嬉しいです♪
しかも、「はは・・・」って!?
可愛すぎる・・・vvv
8月5日(月)
会社に向かって歩いていると、カバンの中で携帯電話が震える午前8時。
(こんな早くに誰からだろ??)
と思いつつ、会社の更衣室でメールを開くと、ハインからのメッセージが届いているとのお知らせが!
あたしが会社に出掛けるって知ってて、早めにメールをくれたの、ハイン!?
と、ハインリヒの優しさに感激(笑)。
『よう、ふみふみ。今日は少し俺のことを話しておこうかと思うんだ』
「よう」って!?なんかニヒルっぽくてカッチョイイよっ!!!
とか萌え萌えしつつ。
1:どうして?、2:いいよ、で「2」を選択しました。
『俺は以前、トラックの運転手をしていたのを覚えてると思うが、色々あって今では飛行機の操縦なんかもできるようになっちまった。ま、特技が増えることはいいことだ』
1:すごいな、2:車の免許も持っていたの?
私は「1」を選択したのですが。
・・・ここで謝罪。次のハインリヒからのメールは超・重要事項が書き連ねられていたのですが、その内容のあまりの素晴らしさに、私は思わず、画面保存をしないで「終わり」を選択してしまいました・・・。
衝撃の内容を、思い出せるだけ記載しますね。
『しかし、知り合いには凄腕のレーサーがいるんだ。あいつらには、F1カーが止まって見えるらしいぜ』
ハインがっ!ハインがメールでジェットの自慢話をしているよ!?
「凄腕」で「F1カーが止まって見える」という「あいつら」は、ジェットとジョーのことでしょう!?!?
ハインったら、そんなにジェット自慢がしたかったのねvv
(↑ジョーは自分の眼中に入ってません(笑))
・・・萌えすぎてスミマセンでした・・・。
大分、貢ぎポイントも溜まってきたので、明日辺りにハインに新たなる貢物をしなくっちゃvv
8月4日(日)
夜の10時ごろにハインリヒからメッセージが届きました。
『こうしてふみふみとやりとりをしていると、これまで一緒だった仲間のことを思い出すよ』
1:どんな人?、2:何人いるの?から選択。私は「1」を選びました。
『赤ん坊からジイさんまでみんな変わり者だが、優しさと勇気を持ったいい奴ばかりだよ』
1:うらやましいな、2:赤ん坊?から選択。
イワンラブvな私としては、もう、「2」を選ぶしかないっ!!と思って、選びました(笑)。
『そう、よく寝る赤ん坊だ。・・・一応本気で言ってるつもりなんだが、まあジョークだと思ってくれてもいいぜ』
というコトでした
ハインの口からイワンについて語ってもらうなんて・・・あたしは幸せだ〜vvv
8月3日(土)
夜になってもハインからのメッセージが届かず、
(何かしくじったか!?)
と、密かに怯える(笑)ふみふみ。
騒ぎまくっていたら、夜遅くにハインからのメッセージが届きましたv
『今日はベルリン市街を散策してきた。何しろ俺の記憶にあるベルリンは、まだ「ベルリンの壁」がある頃のものだから、今の風景には驚いたよ』
1:どこへ行ってきたの?、2:ベルリンの壁?
が選択できて、私は「1」を選びました。
返事が来たんですが・・・スミマセン、画像保存を忘れてました(←ドアホ)
なんだか、EUの中心地に行って来たらしく、この場所がEUの中心地になっているなんて驚いた、みたいなコトを仰ってました。
あー、画像保存っ。あたしのバカバカ!!
で、1:まるでおとぎばなしの国みたいね、2:どこの国に似ているの?
という感じの選択が出て、私は「2」を選択。
『俺が見てきた国の中では、やはり日本に似ているんじゃないだろうか。血と瓦礫の上に立つ、繁栄の象徴・・・それを知らずに闊歩する若者達。哀しみなど知らないほうが幸せだが、哀しみを生み出すものが何なのかを、せめて歴史から学んで欲しいものだね』
とのコトでした。
ハインリヒとメールしてると、色々と考えさせられます。
流石は、00ナンバー第二の頭脳を誇る男(一番はイワン)!
8月2日(金)
まだ全然貢ぎポイント(爆)が溜まってないけど貢ぎたかったので、
「カスタードプリン」を、貢物として差し上げましたvv
マイ設定ではハインは甘党なので、バッチOK!!
と思っていたのですが・・・。
『『カスタードプリン』あ、ありがとう・・・実は、正直いって甘いモノはちょっと苦手なんだが・・・い、いや!嬉しいよ!!・・・ウップ・・・』
かわゆい〜vv
なんて可愛いの、ハインリヒ!!
でも、オフィシャル設定では、甘いモノ嫌いなのね・・・。
もう送らないようにするね。
メッセージの方は、この日は届きませんでした。
8月1日(木)
ドキドキしながら、ハインリヒとの「いつかふたりで」にお申し込みをしました。
すぐにハインからメッセージが届いて。
まず初日は、苗字で呼ぶか名前で呼ぶかを選択させていただきました。
もちろん、名前で、を選択(笑)。
『ふみふみか・・・俺はハインリヒでいい』
と、ご許可をいただいて萌え萌え。
ハインとか、アル様とかは呼ばせてくれないのね・・・(笑)。
これからどんなお話が出来るのか、ドキドキですっ♪
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