鼻血大サービス(管理人が)!!
■ 聖地・石巻紀行 その2 ■
●ようやく改札を出ると・・・●
お花を摘んだ後、ようやく改札から外に出ようとする我々でありましたが。
駅の入り口に、サイゼロステンドグラスを発見!
ボフッ(鼻血を吹く音)!!
すごいわ!これは凄い〜vvv
ということで、おもむろにカメラを取り出し、こちらも激写。
今回、このレポを書くために写真を見直していたら、ハインさんのアップを取っていないことに気付いて愕然としました・・・。
ふみふみのど阿呆〜!!!
↑サイゼロステンドグラスv
●私の心を狂わせた、最高に男前なジェットvvv(鼻血ポインツ既にマックス)●
ようやく外の世界に足を踏み出した一行。
駅の屋根にジェットが居るはず!!
と思いつつ、見上げると。
「うをををををを〜(ボフッと再び鼻血)!!!!!」
心の中でガッツポーズを取るふみふみ。
ジェットぉぉぉぉ!なんて・・・なんてカッチョイイんだぁぁ〜!!!!しかも、原作寄りだよ〜vvvv
私がドクター高松だったら、きっと辺りは鼻血の海だったことでしょう。
はあ、危ない、危ない。
激しくジェットにカメラを向けるふみふみ。
しかし、木々が邪魔で上手く取れません・・・!
顔のショットが欲しいんだよ!美しい顔のショットが!!
(↑既に血迷い気味です・・・)
とりあえず、全体像(?)をパチパチ。
↑最高にカッコよすぎるジェット。顔のアップが欲しい!!
そんな中、ふみふみはハッと気付いてしまいました。
今回、キャメラのフィルムを2本しか持ってきていなかったのですが、駅で既に、1本を使い果たそうとしている・・・という事実に・・・!!
ノォォォォ!!!
昨日、フィルムを5本も買ったのに、何故2本しか持ってこなかったんだ自分!?日帰りだからって、油断しすぎだよバカ!!
と、自分を詰りながら、駅内のコンビニに駆け込み、予備のフィルムを1本ゲットしました。
コンビにに行く途中、サイゼロではないステンドグラスを発見。
はあはあしながらパチリ。
コンビニでフィルムをゲットした後、私の心を狂わすほどに男前過ぎるジェットのお顔の素敵ショットを何とか撮りたいと熱く思い、考えを巡らすふみふみ。
パタパタと駆け回り、素敵ショットが撮れそうな場所を探すのですが、どこもイマイチ。
しかし、ふみふみには狙っている場所があった・・・!!
タクシープールの中央にある、木々が植えてあるエリア。
あそこからなら、ジェットの素敵なお顔が少し斜めに、かつアップで取れるはず!!!
ひよた様を無理矢理に(?)巻き込み、二人でタクシープール内に乗り込みました。
しかし・・・!
やっぱり、木が邪魔なのよ〜!!!
ジェットにキャメラを向け、望遠機能を最大にしましたが、私が希望するほどのアップは不可能だと判明。
「もはやこれまで・・・!」
などと落城寸前の城主のような台詞を吐きながら、それでも無駄に足掻きつつ、ジェットの正面ショットをゲットvvv
↑もっと顔をアップにしたかったんだよ〜(涙)!!!
ハッと我に返ると、高橋さまが微笑みながら(呆れながらの間違いかも知れないです・・・)ジェットを激写する二人を見守っていらっしゃいました。
タクシーの運転手のおじ様たちからの視線も我々に集中しておりましたが、もういい!
旅の恥はかき捨て!!!
それより、ジェットを思うように撮れなかったのが悔しいわ〜(涙)。
●俺様発言をしながらティータイム●
とにかく「落ち着いて〜!!(by高橋さま)」とういことで(笑)、駅の正面にあるデパートで一服することに。
そういえば、ふみふみは朝食を抜いておりましたので(乗り物に乗る前に食べると気持ち悪くなるので・・・。お子ちゃま・・・)、少しお腹が空いていた、ということに、今更ながらに気付きました。
行く手行く手に、鼻血ポインツが待ち構えているので、ハアハアしすぎて空腹を感じる間もございませんでした(笑)。
窓際の席をゲットし、駅の屋根をパシャリ。
そして、ふみふみの目は、やっぱりジェットに釘付けvvv
「はあぁぁぁ〜vジェット、カッコイイ〜vvvジェットぉ〜!!!」
私がこんなにジェットに萌えるなんて、一生に一度かも知れん!!
何時もはジェットよりハインさんに萌えてますんで(笑)v
そして、ボソリと一言。
「あの木が邪魔なのよ、あの木が!!」
(↑駅間に繁っていてる6本の木の事を言っているらしいですよ・・・)
切りなさいよ、コンチクショウ!!
という雰囲気がむんむんの、完全な俺様発言に、高橋さま&ひよた様は苦笑してらっしゃったと思います(汗)。
だって・・・ジェットの素敵ショットが・・・(まだ言うか・・・)
メニューの中に薔薇茶を発見した黒4スキーの私は迷わずそれを注文し、優雅に黒様気分を味わいつつ、軽食をパクつきましたよ〜。
さてさて、一服を終えた一行は、いよいよ、街へ・・・。
駅前でも鼻血出しまくりなのに、これから更に生きていけるのか、ふみふみ!?
などと思いつつ・・・続く。
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